ランボさんが可愛くて仕方ない私は、夜フトンに入ってから寝付くまでに、
「ランボさんは５歳から、どんな風に成長してゆくのか」
を妄想するのが大好きだ。
しかし私は寝つきが良いので、ランボさんはぜんぜん大きくならない。
でもかわいいからいいのだ。
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といえば、テルの自転車だ。
曽田正人「シャカリキ！」の主人公。
イタリアは自転車王国で、「ビアンキ」はペパーミントグリーンがトレードマークのイカした自転車の一つだ。
だから、ビアンキ姐の登場で、ママチャリに乗ってやってきたのはなんともシャレがきいてて好きだったな。
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Reborn！の、ラテンぽいとこはいいね。
ラテンぽいか？ いや、まあ、ホラ、イタリアとか出てくるし。
イタリアはいいね。陽気な感じで。
ミ スクージ！ウノ ビルラ ペルファボーレ！
戦闘シリーズもいいが、私は一話完結の、ランボさんがガハハハって笑ってたり、うわあああんって泣いてたりするバカ話が好きだな。
そうそう、雲雀ってなんかちょっと花形満みたいだから、「中ボーのくせに車を運転してる」シーンなんか出てくると面白いのになあと思い、心待ちにしている。
それではボナノッテ。
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細々と、サイトを始めることとなりました。
ほんと、ほそぼそだな、こりゃ。
今のところ、恋次と雲雀を上げています。二人ともとても好きです。
恋次のタトゥーね、ああいうの、どうなの、と知り合いの彫師に聞いたら、「トライバルタトゥー」て言うらしいね。
部族の所属を表すための彫り物が起源で、他に、梵字をあしらったりで護符の役目をしたり。彼の場合は生い立ちからして「部族」って感じじゃないから、やはり、護符～お守り的意味を持っているのだろうか、などといろいろ考えたりしていました。
恋次、いいね。イカスね。
そんで、雲雀いいね。「ワオ」なんて言葉があんなに似合う奴ぁなかなかいないね。イカスね。
しかし、私はやっぱりランボさんがものすごく好きだー。
くぴゃっとこけて、うわああんと泣き出すまでのシーンをすべて切り抜いてスクラップブックにして常に携帯していつでも眺めたいくらいに好きだ！ずっと５歳でいてほしい。クラクラするほどイカス。
もうね、何事にもね、人目を気にせずなりふりかまわず萌える事に決めたんだ。
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