日吉の、不思議モノ好きとカンフーアクション好き、というのは非常にいい設定だ。
そして、家では眼鏡をかけているというとこが。
ムダといえばまったくムダな設定なわけだけど、ほんとうにいい。
やっぱりああいう男の子に、ちょっとそういう隙というかつっこみどころがあるのは、すごくもえるな!!
そんなわけで、古畑に侵食されつつある私のウィークデーの中、なかなか脳からアウトプットされることのなかった日吉を、大急ぎでサルベージしてきました。
どうしようもなく愛想のない日吉が好きだなあ。
さて、ご感想、どうもありがとうございます!
すっごい元気出ます!
以下、お返事です!
そして、家では眼鏡をかけているというとこが。
ムダといえばまったくムダな設定なわけだけど、ほんとうにいい。
やっぱりああいう男の子に、ちょっとそういう隙というかつっこみどころがあるのは、すごくもえるな!!
そんなわけで、古畑に侵食されつつある私のウィークデーの中、なかなか脳からアウトプットされることのなかった日吉を、大急ぎでサルベージしてきました。
どうしようもなく愛想のない日吉が好きだなあ。
さて、ご感想、どうもありがとうございます!
すっごい元気出ます!
以下、お返事です!
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急いで口で吸え!
じゃないけど、これが最近の私のスローガン。
だから、テニスも銀魂もその日に観ています。
そして、古畑任三郎も!!!!
古畑なんか、毎日なんですよ!
しかもちゃんと以前に一回観てるんだけど、やはりライブ感を味わいたいので録画してその日に観てます。どんなにどんなに疲れてても。
わたくし、実は本当に楽しみのないぼんやりした人間で、というのは、わりかしサイトの更新がさくさくとしていたことからも察せられるのではないかと思うのですが。
テレビは古畑の他にはテニスと銀魂、そして火曜の夜の名探偵モンクしか観ません。
ゲームしません(したいけど、下手だからはまれないのです)。友達もあんまりいません。まんがは単行本派で、テニスが終わってからジャンプも買わなくなりました。だから毎週読んでるのもないです。
だから基本、仕事から帰ってからはジムでトレーニングするのと本読む以外、何もしてないどうしようもない暇なだめ人間なんですけど、この、毎日1時間の古畑任三郎が入ってきただけで、私の生活、だいぶ圧迫されてきました!!!!
マジで!
たった1時間かと思うけど、ものすごい圧迫されっぷりです。
というのは、いつも夢テキストを書くとき、ぶらぶら風呂に入りながら、あーこんなの書きたいなーとか思いながら考えてると楽しくなってきて、そんで書き始めてってなるんですけどね。
しかし、最近はたまたま日吉のことを考えてて、結構楽しいことを(あくまで自分的に)考えて、そんで結末まで考えて、何度か反芻して、普通だったらそこでなんか書き始めるんですけど、書き始めぬまま反芻しすぎて楽しくて、しかし古畑任三郎をみないといけないので、書き始めることのないまま時間がすぎて、あっと思ったらまた翌日に古畑任三郎観る、時間経つ、みたいな感じ。
だって、古畑任三郎、毎日やってるんですよ。1時間。
まさか、日吉が古畑に葬り去られそうになるとは思わなかった。
せめて、週一の再放送だったらいいんだけどなあ。
しかし、毎日古畑がライブ感を伴ってみれて、すごいうれしい。
しかし、毎日きつい。でもうれしい。ああああああ、もうどうしたらいいかわかんない。
でも、やっぱりうれしいや。
観るテレビあるって、ものすごく大変だけど、楽しいなあああ。
しかし、やっぱり大変だ。でも、がんばろう。古畑。大好きだから。
アニメ!
このところ改めて、乾の学校指定ジャージ姿にもえてもえて仕方がないです。イモくさいジャージなのに乾が着てると、もうメロメロです、私。ちなみに今ふと思いましたが、メロメロってのは死語でしょうか?と、なると私のボキャブラリは全て死語のような気がしてきた。
あっ、脱線してしまったけど、ジャージジャージ。
アニメだと色つきでよりリアリティがあっていいんですよね。
私の中学もちょうどあのパターンで学年わけされてて、入学したとき、三年の先輩がグリーンだったなあ。
あのジャージ姿、乾の白シャツがまたいい。
玉林コンビを堪能しようと思っても、どうしてもイモジャーの乾にどきどきしてしまって仕方ない。まだしばらくイモジャー姿を楽しめると思うと嬉しいなあ。
ちなみに、アニメオリジナルの球技大会の回では各選手のイモジャー姿が見られてすっごく楽しかった。また楽しみ!
このところ改めて、乾の学校指定ジャージ姿にもえてもえて仕方がないです。イモくさいジャージなのに乾が着てると、もうメロメロです、私。ちなみに今ふと思いましたが、メロメロってのは死語でしょうか?と、なると私のボキャブラリは全て死語のような気がしてきた。
あっ、脱線してしまったけど、ジャージジャージ。
アニメだと色つきでよりリアリティがあっていいんですよね。
私の中学もちょうどあのパターンで学年わけされてて、入学したとき、三年の先輩がグリーンだったなあ。
あのジャージ姿、乾の白シャツがまたいい。
玉林コンビを堪能しようと思っても、どうしてもイモジャーの乾にどきどきしてしまって仕方ない。まだしばらくイモジャー姿を楽しめると思うと嬉しいなあ。
ちなみに、アニメオリジナルの球技大会の回では各選手のイモジャー姿が見られてすっごく楽しかった。また楽しみ!
椎名誠のあやしい探検隊シリーズだったと思います。
インディアンポーカーっていうのが紹介されていたのは。
手札を自分で見るんじゃなくて、自分の額に他のメンバーに見えるようにかざして自分だけには見えないようにして、他の人の顔色をうかがいながら手札をチェンジして勝負をする、というポーカーの話。
そのゲームのエピソードに、沢野ひとし氏のイラストがぴったりで印象深かった。
なんでそんなことを思い出したかというと、週末テントですごす夜、暇だったので、一番広いテントの中で麻雀をやってたんです。同行メンバーでアホみたいな麻雀好きがいて、いかなる時いかなる場合でもマージャン牌と麻雀卓を持っている人がいるので。
ただ、テントの中ですのでランタンをつけるもののかなり手元が暗くて、各自ヘッドライトを装着してゲームをしたんです。ああ、ヘッドライトというのは、おでこにゴムベルトで装着する懐中電灯というか、まああんまり乙女がするようなもんじゃないんですけど。なんて言ったら、そもそもテントで野宿したりテントで麻雀したりとか、乙女がするもんでもないんですけど。
とにかく、ランタンとヘッドライトで麻雀をしていましたら、各自の捨牌をギリリと見つめる視線がオデコにつけたヘッドライトのせいでまるわかりで、かなりおもしろいことに。
おおむねポーカーフェイスのできない私は、他人が手牌を切ってそれがしょっぱいやつだったりするとびくり!!!とヘッドライトの光が大揺れし、ただでさえわかりやすいへっぽこ雀士だというのに、超へぼいことになりました。
というわけで、初の野外麻雀は、あまり私には向いてないなということが判明。
関係ないけど、最近、宍戸先輩と麻雀したいなと思います。
前は、タカさんだったんですけど。
宍戸先輩と赤沢部長と柳沢、というメンツが最近の私のマイブームです。
バカ話しながらのバカ麻雀とかすごいたのしそーなメンツ!!!
テニプリだったらどんなメンツで麻雀したら楽しいか、と妄想するのが実は大好きなのです。脳内で、ものすごくいろんなバージョンがあります(笑)。
麻雀のルールは知っているがあんまり強くなくて結構負けがこんで、しかし負けずぎらいなものでギリギリと恐ろしい形相でゲームを続ける真田、とか想像すると超もえる!!! ものすごい張り切ってあがっても3900点とかだったりするにちがいないとか。
やばいやばい、止まらなくなってきた。
このへんで!
さて、ご感想、ありがとうございました!!!