最近私にとっての青春ソングは「マキシマムザホルモン」で決まりなんですが、テニスを読んだりしてると、いつもどうも岡村靖幸を思い出してしまう。
中学生の青春。なんか、もやもやしたりはがゆかったり。
そんな、純情破廉恥青春系なのが岡村靖幸ですなあ。
バスケ系の唄が多いんだけど、「僕がロングシュート決めたらあの子はどんな顔をするだろう」
の「青春ってワンツースリージャーンプ!」みたいなとことか、なんか、「青学~!ファイッ!」(笑)って思うのだ。
あとは、岡村ちゃんの真骨頂の、好きな子がいて、ああ~もやもやしちゃって、僕はもう身もだえ……だめだー!みたいなトコが、中学生ぽくて(唄は高校生くらいの設定の唄みたいですが)なんともね。
そんなわけで、テニス読んでると、いつも岡村ちゃんを聞きたくなり、そしてその純情破廉恥青春系に萌えてしまう私なのでした。
こんなさわやかな季節に(笑)。
中学生の青春。なんか、もやもやしたりはがゆかったり。
そんな、純情破廉恥青春系なのが岡村靖幸ですなあ。
バスケ系の唄が多いんだけど、「僕がロングシュート決めたらあの子はどんな顔をするだろう」
の「青春ってワンツースリージャーンプ!」みたいなとことか、なんか、「青学~!ファイッ!」(笑)って思うのだ。
あとは、岡村ちゃんの真骨頂の、好きな子がいて、ああ~もやもやしちゃって、僕はもう身もだえ……だめだー!みたいなトコが、中学生ぽくて(唄は高校生くらいの設定の唄みたいですが)なんともね。
そんなわけで、テニス読んでると、いつも岡村ちゃんを聞きたくなり、そしてその純情破廉恥青春系に萌えてしまう私なのでした。
こんなさわやかな季節に(笑)。
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