私は乙女ゲーが好きだ。
やった事はないけど、多分間違いなく、絶対好きにちがいない。
ドキサバとか、学園祭の王子様とか、やりてー!
でも、ウチ、PS2ないの。もらいもんのDSしかないの。
でも私が、もしPS2を買ってテレビにつないで乙女ゲーをやったりしたら、もう熱中してすごい事になるんじゃないかと想像すると、ちょっと怖くて、なかなかヨッシャPS2でも手に入れてくるかっていう勇気が出ない。
でも、やってみてー!
ゲームの大筋をネットなんかで見て、「きっと、こんなんでこんなんで、こんな事がおこったりするんだァ」なんて想像するだけで、かなり幸せで沸騰した気分になる。ものすごい妄想する。
もし私が余命数ヶ月とか宣告されたら、迷わずPS2を買おう。
そんで、ドキサバ(海・山)、学園祭、汗と涙(?)、を死ぬまでプレイするんだ。
やった事はないけど、多分間違いなく、絶対好きにちがいない。
ドキサバとか、学園祭の王子様とか、やりてー!
でも、ウチ、PS2ないの。もらいもんのDSしかないの。
でも私が、もしPS2を買ってテレビにつないで乙女ゲーをやったりしたら、もう熱中してすごい事になるんじゃないかと想像すると、ちょっと怖くて、なかなかヨッシャPS2でも手に入れてくるかっていう勇気が出ない。
でも、やってみてー!
ゲームの大筋をネットなんかで見て、「きっと、こんなんでこんなんで、こんな事がおこったりするんだァ」なんて想像するだけで、かなり幸せで沸騰した気分になる。ものすごい妄想する。
もし私が余命数ヶ月とか宣告されたら、迷わずPS2を買おう。
そんで、ドキサバ(海・山)、学園祭、汗と涙(?)、を死ぬまでプレイするんだ。
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昨日、仕事の合間にスーパーに晩飯買いに行ったんですよ。
ビールも頼まれてたんで、酒コーナーに行ったら、ガイジンが3人くらいでワーワー言ってるんです。
私がビールをかごに入れてさっさと去ろうとすると、奴らが呼び止めるのです。
「なあ、これってビールか?」
みたいに聞いてくるわけです。なんかフランス人ぽい奴らです。
どうも、ビールの種類があまりに沢山あって悩んでたらしい。
しかし、この質問、結構難しいところを突いてくるじゃないですか!
わたくし、お金ないヒトですが、原則ビール飲む時は発泡酒は飲まず、麦芽ホップ100%のしか飲まん!というショボいポリシーの持ち主なんで、これはテキトーな受け答えができんぞーと悩む。
しかし私の英語力もかなり、ショボいときた!
「ええと、ここらへんにあるのはー、つまりー……ちょっと何か混ぜ物のある奴で、almost beerなんだけど、厳密にはそうじゃなくて、あんまり美味しくなくて……こっちのやつがホップ100%で、これとかこれ(エビスやプレミアムモルツをさしてみる!)が旨いんだよ」
と、ものっそいヘボい英語で一生懸命説明したのです。
すると奴らは
「それはものすごく高いじゃないか! お前はリッチマンか! こっちの奴だと、安い! 俺たちは安けりゃいいんだ!」
と、あっさりと、アサヒの赤い缶の奴のパックをガコーンとかごに入れるのです。
「いや、でも、マジ、こっちの方が旨いから!それは、アカンて!」
と私も食い下がったのですが、
「ええねん、ええねん」
みたいに、奴らは結局発泡酒を買って行きました。
私は激しい敗北感をかかえて、仕事に戻り、
「なんか、ガイジンにビール売り場でこんなん聞かれてねー」
と愚痴ると
「ああ、そりゃもう、そいつら『ジャパ~ンのビールはウスくてマズいな~』て国に帰ったらボロカス言うにちがいない」
と同僚に言われた。
キィ~~、クヤシ~!
日本に来た外国のヒト! 是非、エビスやプレミアムモルツを飲んでいってくださーい!
そしてこんなビール談義の後ですいませんが、
以下、拍手御礼です!!
ビールも頼まれてたんで、酒コーナーに行ったら、ガイジンが3人くらいでワーワー言ってるんです。
私がビールをかごに入れてさっさと去ろうとすると、奴らが呼び止めるのです。
「なあ、これってビールか?」
みたいに聞いてくるわけです。なんかフランス人ぽい奴らです。
どうも、ビールの種類があまりに沢山あって悩んでたらしい。
しかし、この質問、結構難しいところを突いてくるじゃないですか!
わたくし、お金ないヒトですが、原則ビール飲む時は発泡酒は飲まず、麦芽ホップ100%のしか飲まん!というショボいポリシーの持ち主なんで、これはテキトーな受け答えができんぞーと悩む。
しかし私の英語力もかなり、ショボいときた!
「ええと、ここらへんにあるのはー、つまりー……ちょっと何か混ぜ物のある奴で、almost beerなんだけど、厳密にはそうじゃなくて、あんまり美味しくなくて……こっちのやつがホップ100%で、これとかこれ(エビスやプレミアムモルツをさしてみる!)が旨いんだよ」
と、ものっそいヘボい英語で一生懸命説明したのです。
すると奴らは
「それはものすごく高いじゃないか! お前はリッチマンか! こっちの奴だと、安い! 俺たちは安けりゃいいんだ!」
と、あっさりと、アサヒの赤い缶の奴のパックをガコーンとかごに入れるのです。
「いや、でも、マジ、こっちの方が旨いから!それは、アカンて!」
と私も食い下がったのですが、
「ええねん、ええねん」
みたいに、奴らは結局発泡酒を買って行きました。
私は激しい敗北感をかかえて、仕事に戻り、
「なんか、ガイジンにビール売り場でこんなん聞かれてねー」
と愚痴ると
「ああ、そりゃもう、そいつら『ジャパ~ンのビールはウスくてマズいな~』て国に帰ったらボロカス言うにちがいない」
と同僚に言われた。
キィ~~、クヤシ~!
日本に来た外国のヒト! 是非、エビスやプレミアムモルツを飲んでいってくださーい!
そしてこんなビール談義の後ですいませんが、
以下、拍手御礼です!!
今週の焼きプリは、骨までしゃぶりつくせそうな、とても一晩では語りつくせぬような、そんな展開だったわけですが、皆さんはどんな月曜をお過ごしだったでしょうか。
とりあえず、チタァァンって乾! 乾スペシャルなあの数ページ、愛しかったです。
しかし、今回一番驚いたのは、スミレちゃん。
焼肉屋にいたはずなのに、なぜに、いつのまに、あんなに美味しい面子とスッポンを食いに!
つまり想像すると、冒頭の乾杯だけ若者との焼き肉に参加して、そんで駐車場で流しソーメンのセッティングをしていたオサムちゃんと合流し、さらに榊様、早乙女(よびすて)、オジイたちと合流し、スッポンへという事か。
美味しすぎるんじゃないですか!
オサムちゃんと榊さまとスッポンだなんて!
一体もう、何が自分の脳に働きかけるかわからないものですね。この世の中。
そんなわけで、唐突にスッポンでひとつ、書いているところです(笑)。
でも今日一番笑ったのは、私がジャンプを読む前に妹からきた、
「乾のマグナム、焦げるよ」
という一言だけのメールなのでした。
とりあえず、チタァァンって乾! 乾スペシャルなあの数ページ、愛しかったです。
しかし、今回一番驚いたのは、スミレちゃん。
焼肉屋にいたはずなのに、なぜに、いつのまに、あんなに美味しい面子とスッポンを食いに!
つまり想像すると、冒頭の乾杯だけ若者との焼き肉に参加して、そんで駐車場で流しソーメンのセッティングをしていたオサムちゃんと合流し、さらに榊様、早乙女(よびすて)、オジイたちと合流し、スッポンへという事か。
美味しすぎるんじゃないですか!
オサムちゃんと榊さまとスッポンだなんて!
一体もう、何が自分の脳に働きかけるかわからないものですね。この世の中。
そんなわけで、唐突にスッポンでひとつ、書いているところです(笑)。
でも今日一番笑ったのは、私がジャンプを読む前に妹からきた、
「乾のマグナム、焦げるよ」
という一言だけのメールなのでした。