テニプリはとにかくNOツッコミなところが好きです。
っていうか、ツッコミのあふれてるこのご時世(?)、私は結構NOツッコミでふがふがな感じって好きなんですよ。だから、NHKって時々すごいツボにはまります。ラジオの人生相談とか。
今日はすっごい何気なくテレビをつけたら大相撲中継がやってて、ゲスト解説が輪島とデーモン小暮閣下。輪島もよかったんですが、なにより、アナウンサーが大真面目に『デーモン小暮閣下さん』と連呼してたのがもう完璧にツボにきてしまい(しかも閣下の前においてあるプレートにもしっかり『デーモン小暮閣下さん』って書いてあった)、笑いがとまらんかった。たまには大相撲中継見てみるもんだ。
そんで、夜には007を見た。やっぱりああいうベタなLove & Adventurerはいいなー。
私も危機一髪なとこをボンドに助けられたい。ベタ好きですから。
いや、待て、助けられるならトッキューの嶋さんもいい。あと、やっぱり一度は助さんと角さんにも助けられたい。テニプリキャラだと、タカさん、榊監督に助けてもらいたい。なんて、考え出すとほんときりがないです。
さてそんな助けられもえのわたくし、小説ページの下の方の企画のコーナーにて『立海で危機的状況30のお題』を始めました。5個ずつで6カテゴリー、計30のお題です。キリがいいので、5話完結の話を6つって感じでやっていこうと思います。まずは赤也で。お題、初挑戦。いつの日かちゃんと埋まることを祈って!
さて、ご感想・コメントありがとうございます! すごく元気でます!
以下、お返事です!
っていうか、ツッコミのあふれてるこのご時世(?)、私は結構NOツッコミでふがふがな感じって好きなんですよ。だから、NHKって時々すごいツボにはまります。ラジオの人生相談とか。
今日はすっごい何気なくテレビをつけたら大相撲中継がやってて、ゲスト解説が輪島とデーモン小暮閣下。輪島もよかったんですが、なにより、アナウンサーが大真面目に『デーモン小暮閣下さん』と連呼してたのがもう完璧にツボにきてしまい(しかも閣下の前においてあるプレートにもしっかり『デーモン小暮閣下さん』って書いてあった)、笑いがとまらんかった。たまには大相撲中継見てみるもんだ。
そんで、夜には007を見た。やっぱりああいうベタなLove & Adventurerはいいなー。
私も危機一髪なとこをボンドに助けられたい。ベタ好きですから。
いや、待て、助けられるならトッキューの嶋さんもいい。あと、やっぱり一度は助さんと角さんにも助けられたい。テニプリキャラだと、タカさん、榊監督に助けてもらいたい。なんて、考え出すとほんときりがないです。
さてそんな助けられもえのわたくし、小説ページの下の方の企画のコーナーにて『立海で危機的状況30のお題』を始めました。5個ずつで6カテゴリー、計30のお題です。キリがいいので、5話完結の話を6つって感じでやっていこうと思います。まずは赤也で。お題、初挑戦。いつの日かちゃんと埋まることを祈って!
さて、ご感想・コメントありがとうございます! すごく元気でます!
以下、お返事です!
寒いですねー。って、今日一体何回言ってるんだ、自分。
いや、寒いです。
朝起きて布団から出るときの寒さは、『死ね!』って思うけど、実は寒いのそんなに嫌いじゃないです。
マジにシビアなのは大変なんで嫌なんですけど、日常生活の町の寒さくらいは非常に好きです。
というか、寒い冬の日にあったかい服を着てすごすのが好きです。
10代くらいの頃なんかは、なんかこうまだ寒い時の服装のキモがわからずバカみたいにもこもこ着ぶくれて、寒いのやだーって思ってましたが、ほどよい物が分かってくると冬はたのしい。
軽くて薄くて温かくて気持ちのいい服を着てすごすのは、本当に嬉しくなります。
素晴らしい冬の服を発見して買って、しばらく着てみてぴったりくると、すごく嬉しい。
そうそう、テニプリは春から夏にかけてのお話だから、原作ではなかなか冬服が出て来ないわけですが、私はもちろん露出好きでありつつも、冬服もえでもあるのです。
だから幸村くんが倒れたシーン回想の、立海学校指定マフラーの真田くんを見た時は、ぎゃーってもえたなあ。
真田や柳生がセーターを着てるとこなんかを見たいです。あと、ジャッカルがニット帽かぶってるとことか見たいです。冬服姿にうえています。
仁王はすごく寒がりなんだといいなあ。着込みすぎて、真田に「たるんどる!」と怒鳴られても、無言で「お前はバカか」という顔でポケットに手を入れたりしてるといい。
さて、ご感想・コメントありがとうございます!
以下、お返事です!
いや、寒いです。
朝起きて布団から出るときの寒さは、『死ね!』って思うけど、実は寒いのそんなに嫌いじゃないです。
マジにシビアなのは大変なんで嫌なんですけど、日常生活の町の寒さくらいは非常に好きです。
というか、寒い冬の日にあったかい服を着てすごすのが好きです。
10代くらいの頃なんかは、なんかこうまだ寒い時の服装のキモがわからずバカみたいにもこもこ着ぶくれて、寒いのやだーって思ってましたが、ほどよい物が分かってくると冬はたのしい。
軽くて薄くて温かくて気持ちのいい服を着てすごすのは、本当に嬉しくなります。
素晴らしい冬の服を発見して買って、しばらく着てみてぴったりくると、すごく嬉しい。
そうそう、テニプリは春から夏にかけてのお話だから、原作ではなかなか冬服が出て来ないわけですが、私はもちろん露出好きでありつつも、冬服もえでもあるのです。
だから幸村くんが倒れたシーン回想の、立海学校指定マフラーの真田くんを見た時は、ぎゃーってもえたなあ。
真田や柳生がセーターを着てるとこなんかを見たいです。あと、ジャッカルがニット帽かぶってるとことか見たいです。冬服姿にうえています。
仁王はすごく寒がりなんだといいなあ。着込みすぎて、真田に「たるんどる!」と怒鳴られても、無言で「お前はバカか」という顔でポケットに手を入れたりしてるといい。
さて、ご感想・コメントありがとうございます!
以下、お返事です!
「普段の俺は、神の子と呼ばれるテニスの天才、そして趣味はガーデニングの中学三年生。がしかし、戦いの時が来れば、俺はガーテニンガーに変身する! 変!身!」
「俺はテニスと剣と書道が趣味で、筋肉トレーニングが日課の中学三年生。しかし、敵と対峙するとき、俺はトレーニンガーに変身する!検!算!」
「ははは、真田、いやトレーニンガーはまだ修行が足りないようだね。生真面目なのはわかるがそこは検算じゃなく、見参だろう」
「こまかいことを気にするな、幸村、いやガーデニンガー!とうっ!俺のバーベル攻撃をくらわんかー!」
「そんな鈍重な攻撃は、俺の剣スコにはかなわないよ、ふふ」
「むうっ」
「じゃあ次は俺がいくよ、いでよ必殺ラプンツェル!」
「くそ、幸村の育てたなにかわけのわからない植物がのびてきてからみつく! 遠隔攻撃か!」
「ふふ、いつまでもつかな」
「ふんっ! こんなものなど、俺の筋肉で!ふんぬーっ!」
「くっ、さすが筋肉バカだけあるね、トレーニンガー」
「次は俺の遠隔攻撃の番だ。さあ、ガーデニンガー、このビリーバンド、そっちがわを持て!」
「ふん」
「さあ、いくぞ、まだはなすなよ。。。。ぐわあああ! まだ離すなと言っただろう、この卑怯者が!」
なんて感じに、新春立海隠し芸大会で演じられるといいなあなんて布団の中で考えてた、雪の日の今日。さむいです。実は三連休、合宿の予定もあったのだけれど断っておいて本当によかったと心から思います。
で、関係ないんですけど、先日調べ物をしてる時に辞書をみてたらふと「poetaster」というのが目に入って、意味は「へっぽこ詩人」のことだそうです。普通の詩人が「poet」というのは記憶してたけど、へっぽこ詩人にもそれ用の単語があったとは知らなくて、しかもどう見てもpoetよりpoetasterの方がなんだかかっちょいいからよけいに笑っちゃいました。つまり、宍戸さんの天敵は怪人ポエタスターなわけですね。
で、幸村や真田も、時々ガーデニンガーやトレーニンガーに変身したりするといいなあなんて思ったのでした。
跡部や手塚はフィッシンガーか。うーん、しかしフィッシンガーはなんだか弱そうな語感だなあ。
「俺はテニスと剣と書道が趣味で、筋肉トレーニングが日課の中学三年生。しかし、敵と対峙するとき、俺はトレーニンガーに変身する!検!算!」
「ははは、真田、いやトレーニンガーはまだ修行が足りないようだね。生真面目なのはわかるがそこは検算じゃなく、見参だろう」
「こまかいことを気にするな、幸村、いやガーデニンガー!とうっ!俺のバーベル攻撃をくらわんかー!」
「そんな鈍重な攻撃は、俺の剣スコにはかなわないよ、ふふ」
「むうっ」
「じゃあ次は俺がいくよ、いでよ必殺ラプンツェル!」
「くそ、幸村の育てたなにかわけのわからない植物がのびてきてからみつく! 遠隔攻撃か!」
「ふふ、いつまでもつかな」
「ふんっ! こんなものなど、俺の筋肉で!ふんぬーっ!」
「くっ、さすが筋肉バカだけあるね、トレーニンガー」
「次は俺の遠隔攻撃の番だ。さあ、ガーデニンガー、このビリーバンド、そっちがわを持て!」
「ふん」
「さあ、いくぞ、まだはなすなよ。。。。ぐわあああ! まだ離すなと言っただろう、この卑怯者が!」
なんて感じに、新春立海隠し芸大会で演じられるといいなあなんて布団の中で考えてた、雪の日の今日。さむいです。実は三連休、合宿の予定もあったのだけれど断っておいて本当によかったと心から思います。
で、関係ないんですけど、先日調べ物をしてる時に辞書をみてたらふと「poetaster」というのが目に入って、意味は「へっぽこ詩人」のことだそうです。普通の詩人が「poet」というのは記憶してたけど、へっぽこ詩人にもそれ用の単語があったとは知らなくて、しかもどう見てもpoetよりpoetasterの方がなんだかかっちょいいからよけいに笑っちゃいました。つまり、宍戸さんの天敵は怪人ポエタスターなわけですね。
で、幸村や真田も、時々ガーデニンガーやトレーニンガーに変身したりするといいなあなんて思ったのでした。
跡部や手塚はフィッシンガーか。うーん、しかしフィッシンガーはなんだか弱そうな語感だなあ。