「普段の俺は、神の子と呼ばれるテニスの天才、そして趣味はガーデニングの中学三年生。がしかし、戦いの時が来れば、俺はガーテニンガーに変身する! 変!身!」
「俺はテニスと剣と書道が趣味で、筋肉トレーニングが日課の中学三年生。しかし、敵と対峙するとき、俺はトレーニンガーに変身する!検!算!」
「ははは、真田、いやトレーニンガーはまだ修行が足りないようだね。生真面目なのはわかるがそこは検算じゃなく、見参だろう」
「こまかいことを気にするな、幸村、いやガーデニンガー!とうっ!俺のバーベル攻撃をくらわんかー!」
「そんな鈍重な攻撃は、俺の剣スコにはかなわないよ、ふふ」
「むうっ」
「じゃあ次は俺がいくよ、いでよ必殺ラプンツェル!」
「くそ、幸村の育てたなにかわけのわからない植物がのびてきてからみつく! 遠隔攻撃か!」
「ふふ、いつまでもつかな」
「ふんっ! こんなものなど、俺の筋肉で!ふんぬーっ!」
「くっ、さすが筋肉バカだけあるね、トレーニンガー」
「次は俺の遠隔攻撃の番だ。さあ、ガーデニンガー、このビリーバンド、そっちがわを持て!」
「ふん」
「さあ、いくぞ、まだはなすなよ。。。。ぐわあああ! まだ離すなと言っただろう、この卑怯者が!」
なんて感じに、新春立海隠し芸大会で演じられるといいなあなんて布団の中で考えてた、雪の日の今日。さむいです。実は三連休、合宿の予定もあったのだけれど断っておいて本当によかったと心から思います。
で、関係ないんですけど、先日調べ物をしてる時に辞書をみてたらふと「poetaster」というのが目に入って、意味は「へっぽこ詩人」のことだそうです。普通の詩人が「poet」というのは記憶してたけど、へっぽこ詩人にもそれ用の単語があったとは知らなくて、しかもどう見てもpoetよりpoetasterの方がなんだかかっちょいいからよけいに笑っちゃいました。つまり、宍戸さんの天敵は怪人ポエタスターなわけですね。
で、幸村や真田も、時々ガーデニンガーやトレーニンガーに変身したりするといいなあなんて思ったのでした。
跡部や手塚はフィッシンガーか。うーん、しかしフィッシンガーはなんだか弱そうな語感だなあ。
「俺はテニスと剣と書道が趣味で、筋肉トレーニングが日課の中学三年生。しかし、敵と対峙するとき、俺はトレーニンガーに変身する!検!算!」
「ははは、真田、いやトレーニンガーはまだ修行が足りないようだね。生真面目なのはわかるがそこは検算じゃなく、見参だろう」
「こまかいことを気にするな、幸村、いやガーデニンガー!とうっ!俺のバーベル攻撃をくらわんかー!」
「そんな鈍重な攻撃は、俺の剣スコにはかなわないよ、ふふ」
「むうっ」
「じゃあ次は俺がいくよ、いでよ必殺ラプンツェル!」
「くそ、幸村の育てたなにかわけのわからない植物がのびてきてからみつく! 遠隔攻撃か!」
「ふふ、いつまでもつかな」
「ふんっ! こんなものなど、俺の筋肉で!ふんぬーっ!」
「くっ、さすが筋肉バカだけあるね、トレーニンガー」
「次は俺の遠隔攻撃の番だ。さあ、ガーデニンガー、このビリーバンド、そっちがわを持て!」
「ふん」
「さあ、いくぞ、まだはなすなよ。。。。ぐわあああ! まだ離すなと言っただろう、この卑怯者が!」
なんて感じに、新春立海隠し芸大会で演じられるといいなあなんて布団の中で考えてた、雪の日の今日。さむいです。実は三連休、合宿の予定もあったのだけれど断っておいて本当によかったと心から思います。
で、関係ないんですけど、先日調べ物をしてる時に辞書をみてたらふと「poetaster」というのが目に入って、意味は「へっぽこ詩人」のことだそうです。普通の詩人が「poet」というのは記憶してたけど、へっぽこ詩人にもそれ用の単語があったとは知らなくて、しかもどう見てもpoetよりpoetasterの方がなんだかかっちょいいからよけいに笑っちゃいました。つまり、宍戸さんの天敵は怪人ポエタスターなわけですね。
で、幸村や真田も、時々ガーデニンガーやトレーニンガーに変身したりするといいなあなんて思ったのでした。
跡部や手塚はフィッシンガーか。うーん、しかしフィッシンガーはなんだか弱そうな語感だなあ。
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