今朝方、ヘンな夢を見ました。ヘンな夢はよく見るんですが。
世の中の言葉の「ペ」と「パ」が入れ替わる事になったという夢です。
なんじゃそりゃ。
で、夢の中の私は、
「つまり、パパとママのパパが『ペペ』になり、ペペロンチーノが『パパロンチーノ』になるのか。まあ、普段そんなに使う言葉じゃないから、いいか」
と思うのでした。
ちょっと吉田戦車の漫画っぽい夢ですな。
さて、手塚の話、了。
ノートテイカーっていうのは、大学なんかで聴覚障害のある学生に対して、講義内容をリアルタイムに手話なんかで伝えたりする同級生とかボランティアを言います。多分、もともとはその名の通り、代わりにノートを取ってあげたりなんかしてたのでこう呼ばれてるのでは、と勝手に思っているのですが、ちょっとあいまいでスイマセン。ノートをコピーしてあげるよみたいなドライなんじゃなくて、授業のちょっとした先生の説明をノートに書いてあげるみたいなところ、なんだか友達同士のやりとりとしてあったかくていいなあと思ったりするので、好きな言葉なのでした。ノートテイカー。
そして、ご感想、どうもありがとうございます!
以下、お返事です!
世の中の言葉の「ペ」と「パ」が入れ替わる事になったという夢です。
なんじゃそりゃ。
で、夢の中の私は、
「つまり、パパとママのパパが『ペペ』になり、ペペロンチーノが『パパロンチーノ』になるのか。まあ、普段そんなに使う言葉じゃないから、いいか」
と思うのでした。
ちょっと吉田戦車の漫画っぽい夢ですな。
さて、手塚の話、了。
ノートテイカーっていうのは、大学なんかで聴覚障害のある学生に対して、講義内容をリアルタイムに手話なんかで伝えたりする同級生とかボランティアを言います。多分、もともとはその名の通り、代わりにノートを取ってあげたりなんかしてたのでこう呼ばれてるのでは、と勝手に思っているのですが、ちょっとあいまいでスイマセン。ノートをコピーしてあげるよみたいなドライなんじゃなくて、授業のちょっとした先生の説明をノートに書いてあげるみたいなところ、なんだか友達同士のやりとりとしてあったかくていいなあと思ったりするので、好きな言葉なのでした。ノートテイカー。
そして、ご感想、どうもありがとうございます!
以下、お返事です!
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来年の手帳を買いました。
毎年愛用の、ほぼ日手帳。書くスペースが多いので気に入ってるのです。
しかし私の手帳、プライベート、仕事、サイトのテキストについての事、本を読んで気になった事などなど、区別なくがっすんがっすん書いてあるんで、ふと改めて見るとなんだかわけわからない。
もし、私が不審な死を遂げて手帳を調査されたりしたら、ものすごく恥ずかしい!
と、今年の手帳を見て、改めて思いました。
今年はサイトを始めて、よりわけのわからないメモが増えているので……。
例えば、ある日のメモを見るとこんな殴り書きでした。
イスタンブール、韓国人、NTT、行方不明、骨折、プレテスト、見積もり依頼、アクセル、詐欺師、色事、抄録、セクハラ委員、12~3×8、780万、団地ともお、キャセイ、マイレージ、味噌ダメ
正直、自分でも結構わからないです(笑)。プレテストって、私は何のプレテストをしなければならなかったんだろう??
子供の頃読んだ小説に出てくる賢い人が
「メモをする奴は、忘れるためにメモをするのだ」
と言っていたのを真に受けて、私も一時メモを取らない時期もありましたが、案の定さっくさく忘れてゆくので、今はスタンダードにメモを取ってるんですが、この体たらく。
ダメ人間は何をしてもダメですなー。
そうそう、ブログにブクログのリンクをつなげました。
最近読んだ本とか聴いた音楽とか、テキストでタイトル引用させていただいたアルバムなど、のっけています。
思い出したように追加したりすると思います。
私の目は節穴だったとしか思えません。
全国大会のくみあわせ抽選会場で、むりが丘の方々に凄む弦一郎はやけに萌えるなと以前から思ってはいたのですが、最近初めて気付いたのです。彼がシャツをズボンにインしていると!
なんで改めて注目してなかったんだろー、こんな萌えポイントに!
幸村のお見舞いに行ってる時は、ひらひらとシャツの裾は出しっぱなしなのに、抽選会場ではバッチリ、イン!
気合入れて、褌の紐を締めて行くぞ!ってな感じでインしたんだろうなーと考えると、もう悶絶ものです。
あー!!!
まるで手帳のポケットにすっかり覚えのないお札が入っていたみたいな嬉しさでした。
そして、手塚の「ノートテイカー」順次、UP予定。
まあ、しみじみとうとうとした話です。つまり、ちょっと「手塚国光」という男について改めて考えてみたくなって書いたので、ラブっちい楽しい感じはなんだか控えめになっちゃってますが、興味を持ってくださった方は、お付き合いいただければ幸いです。
全国大会のくみあわせ抽選会場で、むりが丘の方々に凄む弦一郎はやけに萌えるなと以前から思ってはいたのですが、最近初めて気付いたのです。彼がシャツをズボンにインしていると!
なんで改めて注目してなかったんだろー、こんな萌えポイントに!
幸村のお見舞いに行ってる時は、ひらひらとシャツの裾は出しっぱなしなのに、抽選会場ではバッチリ、イン!
気合入れて、褌の紐を締めて行くぞ!ってな感じでインしたんだろうなーと考えると、もう悶絶ものです。
あー!!!
まるで手帳のポケットにすっかり覚えのないお札が入っていたみたいな嬉しさでした。
そして、手塚の「ノートテイカー」順次、UP予定。
まあ、しみじみとうとうとした話です。つまり、ちょっと「手塚国光」という男について改めて考えてみたくなって書いたので、ラブっちい楽しい感じはなんだか控えめになっちゃってますが、興味を持ってくださった方は、お付き合いいただければ幸いです。