ひでちよ日記 忍者ブログ
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こんにちは!

いきなりですが、拍手御礼です!

>24日に、コメントくださったかた。
どうもありがとうございます!
リボーン、いいですよね!!いかにも中学生らしい感じと、それぞれのキャラの可愛らしさと懸命さが、私は好きだなーって思ってます。また、リボーンキャラのも書いてゆきたいと思いますので、楽しみにしていてくださーい!

 さて、週末は用事があって実家に行ってました。
家ではあんまりすることもないんで、唐突にテニプリのビデオを借りてきてボケーッと見てたら、母も一緒に見てくるんですよ。ちょとこっぱずかしいけど、そこで引くのは漢らしくないので、堂々と居間で母と見てました。
すると、母が、
「これ、坊ちゃん学校の話かねえ」
と言うので、
「そうだね、私立中学が舞台だから、みんな、ええしのボンだね」
と答えました。
「この子は、その中でも貧乏でがんばってる子なわけ?なんか靴下はいてないし」
と言って指すのは、バンダナ。
「いやー、この子はええとこのボンボンよ」
と答えると。
「へえ~~。なんか、外国に行ったらホモに言い寄られそうな子だねぇ」
と言い捨て、さらに、
「そんで、この部長はホモっぽいねえ」
と、指すのは乾。
「お母さん、それは部長じゃないよ。それに、この子たちは、そんな子じゃありません」
と説教しておきましたが、おかん、なかなか鋭い目の付け所をしてるじゃないか!
うーん、この子達は、シロウトさんが見てもそう見えてしまうのか、恐るべし!
と、思った週末でした。

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明日はちょっと楽しみなことがあるので、ワクワクしている。
まあ、落ち着こうや、と「テニス」を読み返してたら、イヤしかしなんでこのマンガは、バンダナ男ばかりやけに丁寧に描かれてるんだろうなァ、ほんとにまったくオイシイ奴め!
とかつくづく思っちゃって、そんでもってまったくメガネといちゃこらしおってオイシイ奴らめ!
とかちょっとドキドキしちゃって、もう、一体自分は何のせいでドキドキしてんだかわかんなくなってきちゃって、クソ、もう早く寝ないといけないのにあーもう!
って感じの、どーしょもなさなのであった。

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そうそう、「君が僕を知ってる」は、ナツメロのタイトルまんまをいただいたのです。
イマワノキヨシローのすごい昔の歌。

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なぜかわからないけど、突然、一人薫祭りが始まった!
大変だー。
何が大変かって、今、自分的に盛り上がって書いてて、後で見返すと(推敲という意味じゃなくて)ひどくこっぱずかしくなるかもしれんと思うと、大変だー。
でも、いいんだ。
バンダナの憎いあんちくしょうめ、愛でてやろう。

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定期的な海堂ブームがやってきて、海堂モノを書く。
テニスは、読むたび、なんとまあ沢山のキャラが出てきてて、そして世の女子は、なんとまあそれぞれにいろいろなキャラに萌えてるのだろう、おお、この多様性!
といつも感心する。
そして、自分はどう読んでも、海堂と乾が最萌えなわけだが。
たまには他のキャラにも萌えてみるか、と思っても、いつもメガネとバンダナばかり見てしまうのである。

しかし、テニスのキャラの立てっぷりとサービス精神には、まったく恐れ入る。
私はベタ好きなんで、これまたあのストレートなベタっぷりが、当初は戸惑ったけれど今ではもう安心して見てられる。ああいう安心できるベタっぷりのマンガは、最近少ないように思うので、まだまだ楽しみだなあと本当に思う。
しかし今までの全巻通して一番感心したのは、竜崎顧問のビーチでの水着姿である。
あの、もんのすごいリアルな50代女子の体型!
スポーツジムで見る、50代女子をそのままスケッチしてきたかと思うほどのリアルさ!
実際には、竜崎先生はスポーツマンだからもっと締まっててても良いはずではあるが、あの場であのリアルな50代女子のスタイルは本当によかった。
ああいう細部細部にヤラれる。
テニスは、連載当初が好きという人も多いけど、あの芸風を理解しつつ読める後半(つか、今ね)の方が私は楽しめるなーと思ってます。

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