ただ、久しぶりの大失敗を。
レセプションがあったのですが、ライバルのあいつらをぶち殺して来いよ、とボスに言われ、冗談だとわかっていながらも、わたくし、ラジャ!と出向いたわけですが、見事な自爆テロっぷりで私自身がものすごい久しぶりに大沈没をしてしまいました。
翌日目が覚めたら、まったく見知らぬ36畳くらいの部屋の布団で寝てるんですよ。
いや、飲みすぎた!
同行してた者たちは、さっさと私を放置して帰っており、私一人他ブースの方々にお世話になっていた模様。
朝はもちろん、その方々の車で再度エキシビジョン会場までつれてってもらったんですが、なんしかごっつ仲良くなってたみたいで、とりあえず失礼はしてないみたいでよかった。
問題のターゲットは、私の自爆テロとは関係ないところからの攻撃でかなり死に体になっており、トークの番になってもフラフラで非常に笑いを取っていたから、結果的においしくてよかったんじゃないかと。
さて、今週はもう少々仕事で家を離れていないといけない模様なので、ひっそり連載中の真田の続きの掲載遅れます。地味にちんまりとやっていますが、楽しみにしていただいてる方おられましたら、少々お待ちくださいませ。
そして、ご感想、どうもありがとうございました!
以下、お返事です!
昨日は所用で町中をうろうろしてたのですが、空いた時間に、同行者と「飯にしましょう」という事になったのですが、私は750円牡蠣フライ定食・とんかつ定食、みたいなのが食べたいのに同行者は、こじゃれたトラットリアのランチがいいなどと言い出す。私は、値段は高いくせに気取って量の少ない飯などイヤだ!と中学生運動部男子みたいな事を言ってごねる。
という感じでなかなか入る店が決まらない。
が、もう駄目だ!腹が減った!
という頃に、オープンテラスのオーガニックレストランがあって、そこのランチの見本はなかなか量が多いじゃないですか。
ここならなんとか許せる、と私も折れて入る事に。
しかしランチ、1500円もするくせにセルフで取りに行くんですよ? どうなのよ? と思いましたが、私の頼んだ牛肉赤ワイン煮、なかなか旨かったのですよ。脂身もぜんぜん匂いがなくて。
文句タラタラだったわりに、わたくしかなり満足して出てきました。たまには良いです。
そんなわけで、昨日は電車に乗ったのです。
で、ハーゲンダッツの吊り広告を見ました。
黒糖黒みつですよ!
学園祭でブン太がこれでもか、ととうとうと説く黒みつの旨さの描写が甦ります。
買って帰りました。
ほんで、さっき食べました。
アイスの友は、セイロンティー、秋の新茶の茶葉で。
どうですか、このルドルフと立海の見事な融合。
さて、アイスは、ダッツ自体約半年ぶりくらいに食べたんで「やっぱりダッツは濃くて旨いな」という感じで、黒蜜っぷりはよくわかりませんでした。もっとしつこいくらい黒蜜の味かと思った。というのは、ブン太や柳や柳生の黒糖や黒蜜に対する描写が濃すぎて、期待しすぎてしまったからですね、きっと。
しかしダッツ、値段半額にして量も半分でいいのにな。いつも全部食べきれん。
さて、明日はスキー場のあるところに行かねばならないですが、どうなの?寒いの?日中は結構暑いの?と、さっぱりわからず、タンクトップから防風パネル入り超強力フリースまでいったいどこにどんだけ行くんだ、みたいな着替えをつめこんでます。寒かったらもちろんイヤだし、しかし結構あったかいのに厚着をしているのも屈辱的なので。
さて、ご感想・コメントありがとうございました!
以下、お返事です!
うん、と生返事を返しておいたんですが、アレ?先週って、なんだっけ?私も見てないような?
でも、録画予約してるはずなのに、オカシイ! 先週の私って、宇宙人にでもさらわれて記憶が空白なのだろうか? と、一瞬自分の記憶に激しくギモンを抱いたのですが、日本シリーズだったじゃないですか!お母さん!
しっかりしてよ。
てか、私もなんだけど。一瞬あせりましたよ。
ちなみに、母は神楽ちゃん萌えらしく、たまに車に一緒に乗って渋滞だったりすると、「あーあ、神楽ちゃんだったら、ガーッと行けるのに」とつぶやいたりする。気持ちはわかるよ!
持ち主が、ちょっと移動中に作業しなければならんので、「頼めるか」という事で、オッケーすよという感じで。
で、その車がMTだったんですけど、他人のMTを運転するのがこれまた久しぶりだったので、いきなりガスッとエンストしてしまいました。
自分、本当にMT免許持ってんのか、と言われましたが、いやいや私の車もMTですよと答えると、信じられないヘタクソさだ、とダメ出しをされる。
でも、要は、エンストしてもどれだけ落ち着いてエンジンをかけなおして再始動できるかが大人のポイントだからいいんです。
尚、テニプリキャラでは、なんとも海堂がエンストしそうだし、似合うなあとつくづく思うのです。
「くそっ、なんでだ!」
なんて悔しがりながら、エンジンかけなおして、あせってまたエンストするの。萌えるなあ。
まあ、そんなものが似合う称号などいらないだろうけど。
さて、ご感想、どうもありがとうございます!!!
以下、お返事です!
昨日は、実はほぼ一日家にいて、だらだらとゲームしたりしてました。
土曜の夜、寒空の下のカレーとビールが効いたのか、翌日は若干腹がアレでしたので!
土夜はカレーを食って、日曜は、「さあ、最終戦に向けて皆で真面目に練習しようぜ!」という事だったんですけど、「すいません、私、腹がアレなんでやっぱり帰ります」と、いけしゃーしゃーと家でゲームしてたんです。
チーフは、真田副部長が口汚くなって更にネチネチとしたハイブロウなイヤミを吐くという最悪なキャラなので、案の定
「カレーで下したから帰るって、お前はガキの使いか! ふざけるな!ブッコロス!」
等等めっさ怒られたんですけど、いやマジ、こういう時って私、家のトイレじゃないとダメなんで。と帰ってきたわけで。
しかし、心の片隅で、あーこれは私結構ダメ人間かもしれんなと内省しつつゲームしてたんですが、その後友達より「あれから、実は結構面倒くさいトラブルがあって練習どころじゃなく、チーフまた怒ってた」と聞き、ビバ!私の腸!と思ったわけです。
そして昨日のだらだらが効いて、今日はすっかり完調です。
さて、そんな感じで、実生活ではまったく叱られ嫌いな私ですけど、フィクションでは「叱られ萌え」だなと最近感じています。
というのは学プリの真田ルート、私としてはぜんっぜん真田に叱られ足りないんですよ!!!
そして、原作でもゲームでも赤也やジャッカルが真田に叱られてるトコ、大好きなんです。いや、変な意味じゃなくてですね。変な意味じゃなくてって、じゃあどんな意味なんだ?といわれるとどう答えていいかわかりませんが。
こういうのは広義でM?言葉責め?
いや、やっぱり「叱られ萌え」「説教萌え」でしょう。
ほら、やっぱり新八のツッコミと違って、ストレートにパワフルな真田の「叱責」が良いですね。
決して理不尽な事ではなく、「あちゃー、これ、わかってたんだけど、ヤバッ!しまったなー!やってもたー!」みたいなところを、決して逃さずガッツリネチネチ叱る、みたいなのが。
柳生が慇懃無礼に姑みたいにネチネチネチネチ小言を言うというのも想像すると非常に萌えますが、それはあまりにも妄想くさいので、今のところちょっと控えておきます。
いや、マジで、実生活でそういうのが好きというわけじゃないんですけどね。
しかしビリーとかも、アレ、がんがん叱られるんでしょ? わたくしまだ、ちゃんと見たことないんですけど。
だから、世の中、結構叱られ好きの人が多いんじゃないかと思うのです。
尚、チーフもビリーを人から借りたというので、どうだったよ、と聞いてみたら
「ビリー、貴様、俺様に向かって何を言う!いや、むしろ俺がビリーになってお前らを叱りたい!代われ!」
とギリギリ腹が立ち、運動どころではなかったとのことでした。それは、叱責フェチとしては是非見ておかねば!
そして、そんな実生活では優しい言葉が好きな私に、ご感想・コメントどうもありがとうございます!
以下、お返事です!