ひでちよ日記 嫁バトンをもらったよ! 忍者ブログ
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この1週間であったこと
★「笑っていいともでGOGO眼鏡'sがかかってたよ」と妹からメールがあった
★「どうせ雪だし、仕事休んで麻雀でもして、家でぬくぬくしながら積雪を『げへへへ』と見てやろうぜ」会が発足し、休めるツレたちで木曜に休んで5人ほど集まってダラダラしたところ、予報に反して全く雪がつもらずものすごく盛り下がった上に気まずかった。だって水夜から集まった家の家主は「俺は休みが取れなかったんだが、きっと雪で電車も止まるだろうし、結果休めるんじゃねーか」ってスタンスだったので、どんちゃん騒ぎの翌朝彼だけ仕事に行くことになったのだ。

そんな近況ですが、オペラグラスの千春さんから、「嫁バトン」をもらったよ!
真田で!!
真田、と、嫁、という言葉の組み合わせがクリティカルヒットで、ぐはーってなってます!
はやる気持ちをおさえつつ、続きから!!

 【嫁バトン】
★指定は『真田』

【1】『真田』の呼び方
――うーん、うーん。「真田くん」かなー。でも「真田!」もありかも。名字も名前も、三文字ってなんか呼びやすいし音にしての感じもいいし、つい呼び捨てでもいいかもって気がする。
「弦一郎」は、やっぱ恥ずかしいかと! でも「弦一郎さん」って呼んでみたい気持ちも否めない。
余計なお世話なんですが、サナダゲンイチロウって名前、真田が将来プロになって海外に行った時にちょっと苦労するかなあと思った。表彰式とか、選手コールの時に『サ、、、サン、、アダ、、、ジェニチロ、、、、??』みたいな感じで(笑)。それを思うと、アトベケーゴさまとかインターナショナルで困らなそうな名前ですよね。さっすがー。

【2】最近思う『真田』
―― 客観的に、真田ってモテなのか非モテなのか、すっごい人気なのかそうでもないのか、どうにも未だよくわかりません。関東大会で出て来た時には、「ああ、これは跡部様と双璧をなす鉄板の女子人気キャラ」なんだって思いました。だって、すっごい鉄板でかっこいいんだもん。概ねの大きいお姉さんがたいがい福山雅治を好きなように、テニプリを読んでる女子は大概みんな真田を好きだって思ってました。しかし、なんだかそうでもない???という感を、サイトを開いてから気づき、いやでもやっぱり人気なんじゃね? とも思ったり、未だよくわかんない(笑)。

【3】こんな『真田』には感動
―― 負けたらかっこわるいくらい悔しがって、勝ってもかっこわるいくらい喜ぶ真田にぐっときます。勝負に素直に激しくこだわって自分に逃げ道を作らないとこが、アスリートとして素晴らしい。


【4】直感的な『真田』
―― まっすぐだなーって思います。

 【5】好きな『真田』
―― やっぱり全国での手塚との試合かなー。あれはテニプリ全話でもトップ3に入るくらい好きな試合。ぎりぎりでボロボロになってまったくスマートじゃない泥臭い勝ち方が、ほんとうに素敵だった。ちなみにあの話の載ったジャンプ、私は仕事の出先に行く途中にキオスクで買って移動中に読んだんですけど、そん時ジャンプが入るようなバッグじゃなくて、「あああ〜、でもこんな真田の載ってるジャンプ、捨てるわけにいかないよ!」とむき出しで握りしめて一日過ごした羞恥プレイの記憶があります。

【6】こんな『真田』は嫌だ
―― 嫌な真田なんてないしなあと、けどいろいろ考えてみました。そしたら思いついたのは以下の3点ほど。
★ケチな真田
真田の金の使い方については、以下のような未来図が私には見えます。
〜〜〜〜ここから〜〜〜〜〜
場所は「出張お宝鑑定団」神奈川会場。ステージには真田の嫁と松尾判内。
嫁「うちの夫は倹約家で普段はぜんぜん無駄遣いしないんですけど、骨董屋を見て回るのが趣味で、数年前突然にこんな壷を50万で買っちゃったんです。なんでも中国の古い品だっていうんですけど。。。そんなの偽物よって言ったら『お前は何もわかっとらん!』って怒り出しちゃって、だったらお宝鑑定団に見てもらおうよって、私が応募しました」
会場には眉間にしわを寄せた真田と、応援団の立海レギュラーメンバー。
嫁「夫は、100万以上の価値があるっていうんですけど、私はいいとこ10万だと思います」
嫁、10万円と書いたボードを掲げる。鑑定する誠之助先生。
ジャカジャン! 5万円!
誠之助先生「これは中国で、いわゆる土産物用に作られたものですね。骨董的価値はありませんが、非常にいい土を使って素晴らしい色を出しています。形も落ち着いていていいですね〜。こういったものは傘立てなんかにお使いになるといいですよ。是非、日々の生活で眼を楽しませていって下さい」
会場では膝の上で拳を握りしめ、唇を噛み締める真田。隣ではニヤニヤする幸村。
勝ち誇った顔の嫁。
〜〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜〜
といった感じ。いや、別に100万円になって、会場で真田が立ち上がってガッツポーズを取るという結末でもいいんですけど(笑)。
真田はきっと倹約家で節約家なタイプで金の使い方が下手に違いないとは思うので、上記のこういう感じなのはぜんぜんオッケーなんですよ。けど、なんていうか、ケチだったりするとちょっと嫌だなーって思います。ケチと倹約家がどう違うか、うまく言えませんけど、まあしみったれた感じだとヤダ! 余談ですが、中島誠之助先生、めちゃ好きなんです。らぁぶ。

★車の運転が下手な真田、★方向音痴ですぐ道に迷う真田
多分ないとは思いますが、真田の場合こういうのはヤダ! だって、真田がそういうふうだとすぐに喧嘩になりそうなんだもん。

【7】この世に『真田』がいなかったら
―― 関東大会以降のテニプリは読んでないかも。

 【8】バトンを回してくれた方の印象
―― ポラリス。
北極星みたいな感じ。夜空を見上げれば、いつも必ずそこにあってほっとするような。サイトのスタンスも、お話の内容も。きっと、たくさんのテニプリ好きさんたちの心のポラリスなんだろうなって思います。

【9】次に回す5人(『指定』付きで)
さかのちゃん、暇な時に幸村で語ってみてくだされ。

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