落ちてたバトン

 とーこさんからいただいた、「落ちてたバトン」さっそくがっつきまっさ！

続きから「道ばたに××が落ちていた」バトン。指定は弦一郎くん。
落ちてたブツが弦一郎くんといえば、イメージはもう即アレを思い浮かべるしかありません。アレですよ、アレ！！！！！！！
ジャジャンジャンジャジャン！　ジャジャンジャンジャジャン！　タリラ〜ラ〜ラ〜

 ※道ばたに『弦一郎くん』が落ちていた

未来から私を殺しにやってきた殺人兵器！？　とびっくりするけど、それ以前に、彼が堂々と素っ裸なので（しかもえらそうに腕組みしてる）せめて腰になにか巻くように指導する。
あ、すいません、デフォルトですっぱだかなんですよ。だって、ターミネーターだから。

※『弦一郎くん』は実は人間ではなかった

うん、ターミネーターだよね。

※『弦一郎くん』が女の子になっちゃいました。どうしましょう？

何！？　きみは、第一作の旧型のターミネーターでしょ！　真田のくせに、最新の変幻自在のマシンだなんて生意気な！　と説教する。
でもどうしても女の子になるというのなら、正統派のツンデレになれるよう指導する。

※もし『弦一郎くん』と精神が一日入れ替わったらどうする？

何キロまでウェイトが上げられるかチャレンジする。基本。
あと、どのような持ち物をお持ちなのか一応確認する。あ、見るだけ見るだけ。

※ある日あなたが帰宅するとベッドに『弦一郎くん』が横たわっていました。慌てるあなたを見て「僕を好きにして下さい」と一言。どうする？

ちょっとおぉぉぉぉお！
ちゃんと汗を拭いてから横になったんでしょうね！　と、彼が汗ばんだままベッドに入ったんじゃないか確認する。なんだか真田って汗ばんだイメージなんで。ちなみに汗ばんでないか確認する際に、さりげなく胸の筋肉とか触る。

※記憶喪失の『弦一郎くん』が目の前にいます。どうする？

餌付けをするためにラーメン屋に一緒に行ってチャーシューメンをおごって、ちゃんと私の言うことを何でも聞いて使えるターミネーターになるよう教育する。
だけど、ご飯をたくさん食べそうだから、食い扶持はじぶんでかせいでこれるようにもしないといけないな、面倒くさいな、と思いつつ、放出するのはもったいないからなんだかんだいって手元においとく。

〜オマケ〜
ターミネーターが真田なら、じゃあカイルは誰なのか？　やっぱり手塚？　なんて考えると、始末に負えないくらいにもえてしまった。イカンイカン。