テニスではいろいろ好きなシーンがありますが、全国の対戦トーナメント抽選シーンは大好き。
比嘉中初登場ですよね、たしか。
真田のあの堂々たるシャツ!イン!
そして、甲斐クンの
「しんけん中学生だばー」
に、木手さまの、初ゴーヤくわすよ。
きわめつけの、手塚の登場。
と、まあ、あれは本当にいいな。あの回は。実にうまい。
トーナメント会場である立海旧校舎1階大教室は、土足厳禁のスリッパ着用の教室なのか!!
とか
幸村の見舞いではシャツはアウトの弦一郎も、基本、オフィシャルな場ではシャツはインなのだな、いやむしろ本当は腹がスースーするから常にインしたいのが本音にちがいない。流行は苦手なりに、シャツをアウトにするくらいの合わせ方はしているのだろう。けど、パンツの腰履きとかは絶対できないだろうな。基本、ヘソがかくれないと。奴は。
とか
蓮二はしっかりネクタイがきゅっとなってるのに、弦一郎てばシャツはインしてるくせに、帽子はかぶってるわ、ネクタイはたるんどるわ、ちぐはぐなところがカワイイ。
とか
おかたそうな大石はシャツがアウトだけど、それは校風だろうか。それにしても胃が痛そう。
とか
跡部様のシャツがアウトなのは、氷帝の制服のデフォルトだからだな。
とか
その他もろもろもう、本当に萌えネタのつきぬシーンで大好きです。
だから何だということはなく、本当にそれだけなんですけど。好きな回なんです。
は~(うっとり)。
さて、ご感想、ありがとうございます!!
以下、お返事です!
比嘉中初登場ですよね、たしか。
真田のあの堂々たるシャツ!イン!
そして、甲斐クンの
「しんけん中学生だばー」
に、木手さまの、初ゴーヤくわすよ。
きわめつけの、手塚の登場。
と、まあ、あれは本当にいいな。あの回は。実にうまい。
トーナメント会場である立海旧校舎1階大教室は、土足厳禁のスリッパ着用の教室なのか!!
とか
幸村の見舞いではシャツはアウトの弦一郎も、基本、オフィシャルな場ではシャツはインなのだな、いやむしろ本当は腹がスースーするから常にインしたいのが本音にちがいない。流行は苦手なりに、シャツをアウトにするくらいの合わせ方はしているのだろう。けど、パンツの腰履きとかは絶対できないだろうな。基本、ヘソがかくれないと。奴は。
とか
蓮二はしっかりネクタイがきゅっとなってるのに、弦一郎てばシャツはインしてるくせに、帽子はかぶってるわ、ネクタイはたるんどるわ、ちぐはぐなところがカワイイ。
とか
おかたそうな大石はシャツがアウトだけど、それは校風だろうか。それにしても胃が痛そう。
とか
跡部様のシャツがアウトなのは、氷帝の制服のデフォルトだからだな。
とか
その他もろもろもう、本当に萌えネタのつきぬシーンで大好きです。
だから何だということはなく、本当にそれだけなんですけど。好きな回なんです。
は~(うっとり)。
さて、ご感想、ありがとうございます!!
以下、お返事です!
拍手より
>5/24 小春くんにキュンキュンしてくださった方!
ないだろう、と思いながらも小春くんの話を読んでくださり、ありがとうございます! ないな、と思ってたキャラに思いがけずはまると嬉しいし、楽しいです、私は。だから、そんな風に読んでいただけて嬉しい。小春くんは、私は結構ツボなキャラです。なぜなら、 ああ、これを話すと長くなるけどいいですか(笑)?まあ、いいやと、勝手に判断(笑)。
私の大好きないにしえのマンガの一つに土田世紀の「編集王」ってあるんですけど、それのすごいいい味出してるキャラの副編集長か編集長かがオネエ言葉なんです。でも、それは別にゲイってわけじゃなくて、場を和ませるためにそういう情けないオカマキャラにしていたっていうことで、まあそれの是非はどうあれ、その感じが非常に男らしくて好きだったのです。ちなみに、萩本欽一氏も、若かりし日の芸風はガンガンに口の悪いキャラだったそうですが、後にやはり人を傷つけないお笑いということで、オネエことばにしていったのだというエピソードを何かで読んだことがあり、なるほどなーって感心した覚えがあるのです。小春ちゃんは真性ゲイなのかどうなのか、それはわからないし、まあそのあたりは神のみぞ知るというところでしょうか。でも、あのキャラは、きっと自分が笑われることで周りを和ませる強さもあるに違いないと、一目見たその日から、私はぐっと好きだったのでした(笑)。そんな彼に、ともにときめきましょうぞ!!
>5/24 小春くんにキュンキュンしてくださった方!
ないだろう、と思いながらも小春くんの話を読んでくださり、ありがとうございます! ないな、と思ってたキャラに思いがけずはまると嬉しいし、楽しいです、私は。だから、そんな風に読んでいただけて嬉しい。小春くんは、私は結構ツボなキャラです。なぜなら、 ああ、これを話すと長くなるけどいいですか(笑)?まあ、いいやと、勝手に判断(笑)。
私の大好きないにしえのマンガの一つに土田世紀の「編集王」ってあるんですけど、それのすごいいい味出してるキャラの副編集長か編集長かがオネエ言葉なんです。でも、それは別にゲイってわけじゃなくて、場を和ませるためにそういう情けないオカマキャラにしていたっていうことで、まあそれの是非はどうあれ、その感じが非常に男らしくて好きだったのです。ちなみに、萩本欽一氏も、若かりし日の芸風はガンガンに口の悪いキャラだったそうですが、後にやはり人を傷つけないお笑いということで、オネエことばにしていったのだというエピソードを何かで読んだことがあり、なるほどなーって感心した覚えがあるのです。小春ちゃんは真性ゲイなのかどうなのか、それはわからないし、まあそのあたりは神のみぞ知るというところでしょうか。でも、あのキャラは、きっと自分が笑われることで周りを和ませる強さもあるに違いないと、一目見たその日から、私はぐっと好きだったのでした(笑)。そんな彼に、ともにときめきましょうぞ!!
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