バカな男子の会話はほんとに笑えて、好きです。
私は最近、ジムでは泳ぐことに凝ってるんですけど、えんえんと泳いでたら小学生のスイミングのマスタークラスが隣のレーンでやってて、コーチが
「はい、まずアップで往復10本!」
と言うわけですよ。
そしたら、男子が
「10本か!250メートルなんて軽いぜ!」
「そうだぜ、250なんてラクショーだぜ!」
とか言ってて、すかさず女子の一人が
「バカ。往復の10本だから500でしょ」
と言うわけです。
もう、こういうの大好きです。わたくし、隣のレーンで悶絶!
というのとはまた別の世界ですけど、先日後輩の男子たちとこたつに入ってバカ話をしながらビールとか飲んでて話してる折、みな若い男子ですから夜更けともなると女子とメールしたりするわけです。で、その中の一人が、
「ヒデチヨさん、女子からメールが来て、その用事に俺が返事をしてそこで用事が終るわけですが、女子はそこからまだメールをよこしてくるんですよ。で、やむなく俺もメールを返すわけですが、一体、女子のメールというのはいつ終るのでしょう。いつも、俺がねむたくて面倒くさくなって放置して、うやむやで終ってるんですが」
なんて聞いてくるんです。
お前は中学男子か!
ええ〜、こんな男子がライブでいたんだ〜と若干もえつつ
「お前はダメだな。それではモテないし、彼女もできない」
としか返事のしようがなかったんですけど(笑)。
でも、ダメなバカ男子は和むから、まあそういう感じでいたらいいよと思ったりね。
さて、ご感想ありがとうございました!
以下、お返事です!
私は最近、ジムでは泳ぐことに凝ってるんですけど、えんえんと泳いでたら小学生のスイミングのマスタークラスが隣のレーンでやってて、コーチが
「はい、まずアップで往復10本!」
と言うわけですよ。
そしたら、男子が
「10本か!250メートルなんて軽いぜ!」
「そうだぜ、250なんてラクショーだぜ!」
とか言ってて、すかさず女子の一人が
「バカ。往復の10本だから500でしょ」
と言うわけです。
もう、こういうの大好きです。わたくし、隣のレーンで悶絶!
というのとはまた別の世界ですけど、先日後輩の男子たちとこたつに入ってバカ話をしながらビールとか飲んでて話してる折、みな若い男子ですから夜更けともなると女子とメールしたりするわけです。で、その中の一人が、
「ヒデチヨさん、女子からメールが来て、その用事に俺が返事をしてそこで用事が終るわけですが、女子はそこからまだメールをよこしてくるんですよ。で、やむなく俺もメールを返すわけですが、一体、女子のメールというのはいつ終るのでしょう。いつも、俺がねむたくて面倒くさくなって放置して、うやむやで終ってるんですが」
なんて聞いてくるんです。
お前は中学男子か!
ええ〜、こんな男子がライブでいたんだ〜と若干もえつつ
「お前はダメだな。それではモテないし、彼女もできない」
としか返事のしようがなかったんですけど(笑)。
でも、ダメなバカ男子は和むから、まあそういう感じでいたらいいよと思ったりね。
さて、ご感想ありがとうございました!
以下、お返事です!
拍手より
>2/22 仁王 恋のTKO気に入ってくださった方!
恋のT.K.Oは、サイト的には黎明期の小品ではありますが、書いた事が昨日の様でありつつちょっと恥ずかしくもありつつ、ご感想をいただきなんだか改めて読み返してしまいました。意外と読み返しても悔いはなくて、言っていただけたように、仁王が幸せそうに楽しそうにしてるのがいい感じの話だなって自分でも思いました。そういう風に思っていただけて嬉しいです。ちょっとひねくれてそうな仁王が、楽しそうに幸せそうにするのがいいなあって思いながら書いた物だったなあって思いますから。かっこよくもきれいでもないヒロインが、ふつうに一生懸命にしてるとこが、そうやって仁王をハッピーにさせるといいなあって。でも、そんな仁王の存在もヒロインをハッピーにさせる感じとか。
「ノーサンキューでシルブプレ」は私が一時普段の生活で多用していたフレーズで、まあつまりは「アホか!いらんわ!」というのを慇懃無礼に伝える感と思っていただければ良いのですが、「このフレーズはコントのオチみたいな感じでブレークすると思わん?いや、絶対流行るって!」と周りにふれこみながら使いつつもまったく流行らぬまま数年すぎたのでした。ですから、笑っていただけてまったくもってしてありがたいです!ありがとうございました!
>2/22 仁王 恋のTKO気に入ってくださった方!
恋のT.K.Oは、サイト的には黎明期の小品ではありますが、書いた事が昨日の様でありつつちょっと恥ずかしくもありつつ、ご感想をいただきなんだか改めて読み返してしまいました。意外と読み返しても悔いはなくて、言っていただけたように、仁王が幸せそうに楽しそうにしてるのがいい感じの話だなって自分でも思いました。そういう風に思っていただけて嬉しいです。ちょっとひねくれてそうな仁王が、楽しそうに幸せそうにするのがいいなあって思いながら書いた物だったなあって思いますから。かっこよくもきれいでもないヒロインが、ふつうに一生懸命にしてるとこが、そうやって仁王をハッピーにさせるといいなあって。でも、そんな仁王の存在もヒロインをハッピーにさせる感じとか。
「ノーサンキューでシルブプレ」は私が一時普段の生活で多用していたフレーズで、まあつまりは「アホか!いらんわ!」というのを慇懃無礼に伝える感と思っていただければ良いのですが、「このフレーズはコントのオチみたいな感じでブレークすると思わん?いや、絶対流行るって!」と周りにふれこみながら使いつつもまったく流行らぬまま数年すぎたのでした。ですから、笑っていただけてまったくもってしてありがたいです!ありがとうございました!
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