素敵な小説や音楽の、タイトルって、印象深い事が多い。
もちろん、その内容とあいまってのことだけど。
私はベッタンベッタンなのがすきなので、「恋のロマンティック大爆撃」とか「君に胸キュン」なんて、めっさイカすなあと思うし、「クレーブの奥方」とか「僕が電話をかけている場所」とかそういうのも好きだ。「冷たい頬」とかもいい。「よごれた顔でこんにちは」もいい。
論文を書くときに、「表題は一番最初に人に目に付く、内容を表すもっとも重要な抄録です」と先生に言われたりしたものだし、計画書申請の審査でもタイトル一発で落とされたりするというし。
そういう事をふと思って、最近私は反省しきり。
私のこのサイトの拙文のタイトル、書き始めてファイルを保存するときのテキトーな仮タイトルがたいていそのままタイトルになってるのだ。気に入ってるのもあるけど、ほとんどが一発仮タイトル。
これからはもうちょっと考えよう。
キュートでベタでロマンティックでちょっとクールなタイトルが、私に降ってきますように、神様。
<追記>
こんなことを日記に記したその後に書いてUPしたのが、「安全牌の男」ってちょっとどうなのよ!って感じなんですが、なんしかもうこれ意外思い浮かばなかったんで、まあ勘弁って事で!
もちろん、その内容とあいまってのことだけど。
私はベッタンベッタンなのがすきなので、「恋のロマンティック大爆撃」とか「君に胸キュン」なんて、めっさイカすなあと思うし、「クレーブの奥方」とか「僕が電話をかけている場所」とかそういうのも好きだ。「冷たい頬」とかもいい。「よごれた顔でこんにちは」もいい。
論文を書くときに、「表題は一番最初に人に目に付く、内容を表すもっとも重要な抄録です」と先生に言われたりしたものだし、計画書申請の審査でもタイトル一発で落とされたりするというし。
そういう事をふと思って、最近私は反省しきり。
私のこのサイトの拙文のタイトル、書き始めてファイルを保存するときのテキトーな仮タイトルがたいていそのままタイトルになってるのだ。気に入ってるのもあるけど、ほとんどが一発仮タイトル。
これからはもうちょっと考えよう。
キュートでベタでロマンティックでちょっとクールなタイトルが、私に降ってきますように、神様。
<追記>
こんなことを日記に記したその後に書いてUPしたのが、「安全牌の男」ってちょっとどうなのよ!って感じなんですが、なんしかもうこれ意外思い浮かばなかったんで、まあ勘弁って事で!
PR
● この記事にコメントする