昨日の「心配事」をツレに話したら、「あるある!」と、ちょっと怖い話を聞いた。
あるツレは、同僚に「鈴木」(仮名)という人が複数いるので、社内メールのアドレスでわかりやすくするためのニックネームをつけてたらしい。一人の鈴木さんは毛深いので、「毛ガニ鈴木」としていたそうなんだけど、どうやら彼女のメールソフトと毛ガニのメールソフトでは、互いに自分のつけたニックネームが表示されるもので(まあフツウそういうのが多いと思うけど)、毛ガニ宛てのしれっとした業務メールには、きっちり「To:毛ガニ鈴木」と表示されてたらしい。
それが判明して、彼女はもうどうしたらいいかわからず、かなり悶絶したそうで。
またあるツレは、同僚に常々「カマっぽい」と思う人がいて、飲み会の時、彼女は近くに座った人と「○○さんてオカマやろ~?」と冗談でネタにしたらしいんだけど、
「翌日になるとな、私が○○さんを、『このオカマ野郎!』と罵倒した事になっててん!イントネーションちゃうちゅうねん!」と、激しく悶絶していました。
だから彼女たちに、「自分も、ぜったいいつか、それ仕事中に口に出してまうわ」と、ものすごく嫌な予言をされてしまった。
絶対に気をつけよう。
でも、ダメだダメだと思うほど、心に浮かんでしまうのだ。あー。
そうそう、不二くんのお話を連載中です。全4話の予定です。
今回のタイトルは一応、ご満悦です(笑)。
ベタベタマンの私のセンスは、ま、こんなもんなんです(笑)。
あるツレは、同僚に「鈴木」(仮名)という人が複数いるので、社内メールのアドレスでわかりやすくするためのニックネームをつけてたらしい。一人の鈴木さんは毛深いので、「毛ガニ鈴木」としていたそうなんだけど、どうやら彼女のメールソフトと毛ガニのメールソフトでは、互いに自分のつけたニックネームが表示されるもので(まあフツウそういうのが多いと思うけど)、毛ガニ宛てのしれっとした業務メールには、きっちり「To:毛ガニ鈴木」と表示されてたらしい。
それが判明して、彼女はもうどうしたらいいかわからず、かなり悶絶したそうで。
またあるツレは、同僚に常々「カマっぽい」と思う人がいて、飲み会の時、彼女は近くに座った人と「○○さんてオカマやろ~?」と冗談でネタにしたらしいんだけど、
「翌日になるとな、私が○○さんを、『このオカマ野郎!』と罵倒した事になっててん!イントネーションちゃうちゅうねん!」と、激しく悶絶していました。
だから彼女たちに、「自分も、ぜったいいつか、それ仕事中に口に出してまうわ」と、ものすごく嫌な予言をされてしまった。
絶対に気をつけよう。
でも、ダメだダメだと思うほど、心に浮かんでしまうのだ。あー。
そうそう、不二くんのお話を連載中です。全4話の予定です。
今回のタイトルは一応、ご満悦です(笑)。
ベタベタマンの私のセンスは、ま、こんなもんなんです(笑)。
PR
● この記事にコメントする