ヘソ

拍手にて、まさはる君もバレキス唄いますよー！　と訴えかけてきてくださった乙女の方！
そうなんですよねー、雅治おまえもか！　ですよねー！
それにしても、まさはる君はコーラス参加をしてたからか、彼の雰囲気からか、
「あれ、お前、まだバレキス唄とてへんかったっけ？」
みたいな感じ。さすがペテン師！！
もー、わかしちゃんに雅治くんがバレキス唄うとあっちゃ、寒い冬でも乙女の体温上がりまくりますよ！

そして今月のＳＱのＭＶＰはなんといっても弦一郎のヘソでした。
興奮した！（ってゆーとヘンタイくさいな）
従来テニプリにおける腹チラは斜から描かれることが多く、なかなかそのヘソや腹筋の割れっぷりをばっちりと目の当たりにすることがなかったように思うのですが、今日の弦一郎は正面から腹チラヘソチラずばりだったもんね。
ヘソチラというか、実際問題としてヘソはチラどころではなくモロですけどね。デベソではないことは明らかでした。
これは感動だ！　と、しばしあのヘソページは凝視してしまいましたよ。よし、今月のテニプリは永遠に「ヘソ回」と記憶することとします。今回の話が収録された単行本はヘソ巻（へそまき、ではなく、へそかん）です。
なんていって、今までの試合でも実はヘソチラがあったのだろうか？
というわけで、今夜はこらから改めてコミックスをひっくりかえしてヘソチラチェックをいたします。
アデュー

アデューといった後で何ですが、今のテニプリ、もう「魁！男塾」とのクロスオーバーみたいでめっさ好きな感じです。乾や柳の場違い感も最高！
この、ジャッキー・チェンの初期の師弟モノ的な展開に、わかしちゃんが妙に燃えちゃったりしてないかわくわくです。