大阪ボーイズ様に寄稿したのは、小春くんのお話なのでした。
どうスかね。
小春くんラブな方!
小春くんとユウくんというのは、私はなんとも好きなんですよ。
37巻の、どれかの扉絵で、二人がどっかの階段みたいなとこに並んで座って、ユウジは手にバラなんか持って、小春はちょと首をかしげて目を細めていつものように笑って、みたいなのがあって、それがとてもよかった。
小春のきっととても優しい感じと、ユウジのまっすぐな感じ、そういうのがあって。
で、焼肉で、唐突に「小春にフラレて失恋中!」 なんてユウジの状況がさらりと説明されて。
私の妄想脳は思ったんですよ。
これは、きっと小春が考え抜いた、大切なユウジをひとり立ちさせた瞬間なのだと。
三年生になっての全国大会、それまで二人でやってきたけど、もうユウジは一人でも大丈夫。
これ以上俺とおってもアカン。ユウくん、ここで更に男を上げるんや!
そう思って、彼はユウジに別れを告げ、一人一人の道を歩む事を決めたにちがいない!
その後、彼らが女の子と恋をするのかどうかは別として。
そんな、ちょっと「スタンンドバイミー」とかの少年ロードムービー的な妄想が出てしまってね。
私の脳も、ちょとかなり相当イッテるなと思いましたが、結構気に入ってる妄想のひとつなのでした。
どうスかね。
小春くんラブな方!
小春くんとユウくんというのは、私はなんとも好きなんですよ。
37巻の、どれかの扉絵で、二人がどっかの階段みたいなとこに並んで座って、ユウジは手にバラなんか持って、小春はちょと首をかしげて目を細めていつものように笑って、みたいなのがあって、それがとてもよかった。
小春のきっととても優しい感じと、ユウジのまっすぐな感じ、そういうのがあって。
で、焼肉で、唐突に「小春にフラレて失恋中!」 なんてユウジの状況がさらりと説明されて。
私の妄想脳は思ったんですよ。
これは、きっと小春が考え抜いた、大切なユウジをひとり立ちさせた瞬間なのだと。
三年生になっての全国大会、それまで二人でやってきたけど、もうユウジは一人でも大丈夫。
これ以上俺とおってもアカン。ユウくん、ここで更に男を上げるんや!
そう思って、彼はユウジに別れを告げ、一人一人の道を歩む事を決めたにちがいない!
その後、彼らが女の子と恋をするのかどうかは別として。
そんな、ちょっと「スタンンドバイミー」とかの少年ロードムービー的な妄想が出てしまってね。
私の脳も、ちょとかなり相当イッテるなと思いましたが、結構気に入ってる妄想のひとつなのでした。
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