睡眠中に亜久津の夢など見ました

やっとレポートが終わって、安眠してたらば、亜久津仁の夢を見ましたよ！
こんなんです。

私がバイクに乗ってて、しかしなぜか途中でエンジンがかからなくなり、キックしても（ケリを入れたという意味でなく）まったくかからなく、ああもうこれはプラグがかぶってしまったのかも、お手上げ。
なんて、しょぼんとして、ニュートラルにしてどっこいしょと押して歩いてたら、なぜか亜久津がやってきた。
そして無言でバイクを押して走って、そんでエンジンを押しがけしてくれたのだ。

ひゃあ、いい夢だった！
しかし亜久津が無言で押しがけ……なんて、現実だったら「うわーん、私のバイク返してぇ！」と泣いて追いかけてしまいそう！

そして、メールフォームから感想を下さった方、ありがとうございました！

メールフォームからご感想、初めていただくので、嬉しくて舞い上がっております！
「ハードカバー」と「イントネーション」　読んでくださったのですね！
一休さん、わかっていただけて嬉しいです（笑）。
もう、一人でもわかってくださって、あのメロディーが頭をかけめぐったという人がいればわたくし、本懐を遂げることができました（笑）！
本当にありがとうございましたっ！！
忍足氏の言葉、あれって関西のどこあたりだろう？と常々思うんですが、
「昔、兵庫（神戸か芦屋）に住んでて、その後北大阪に引っ越したボンボン」
ではないかと勝手に想像しています（笑）。