今日は、「テニス」と「銀魂」の新刊を買い、ゴキゲン。
テニス、表紙の海堂にしばしほっこりする。
この巻の、関西人と海堂・桃城のダブルス、これってどうなの?
と、ジャンプ読んだ時にはかなり悩ましい気分でした。いやまあ、今もそうなんですけど。
でも、これ、そういえば筆者、関西人やった!
と思うと、こういう事やりたかったんやろなーと思い、まあええか!とふっきれた。
忍足従兄弟同士の電話での会話なんかも、「ああ~、コレ、いかにも関西人の血がさわいだんやろな~」
って感じで好ましかったですし。
例えば、ルパン三世のちょっと前のテレスペで、五右衛門が女にだまされたりさんざんだった
時みたいに、
「あの時は怒りを感じるほどやりすぎたよなー。でもある意味おいしかった」
と、後でふりかえるちょっと甘苦い思い出、みたいになればいいんだ、これ!!
そう思い、そして、表紙のイケてるっぷりで、相殺かと思った今回でした。
「銀魂」は、大好きな「信長のゲボォ」が出てきて、もうめっさ嬉しい。
テニス、表紙の海堂にしばしほっこりする。
この巻の、関西人と海堂・桃城のダブルス、これってどうなの?
と、ジャンプ読んだ時にはかなり悩ましい気分でした。いやまあ、今もそうなんですけど。
でも、これ、そういえば筆者、関西人やった!
と思うと、こういう事やりたかったんやろなーと思い、まあええか!とふっきれた。
忍足従兄弟同士の電話での会話なんかも、「ああ~、コレ、いかにも関西人の血がさわいだんやろな~」
って感じで好ましかったですし。
例えば、ルパン三世のちょっと前のテレスペで、五右衛門が女にだまされたりさんざんだった
時みたいに、
「あの時は怒りを感じるほどやりすぎたよなー。でもある意味おいしかった」
と、後でふりかえるちょっと甘苦い思い出、みたいになればいいんだ、これ!!
そう思い、そして、表紙のイケてるっぷりで、相殺かと思った今回でした。
「銀魂」は、大好きな「信長のゲボォ」が出てきて、もうめっさ嬉しい。
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