ひでちよ日記 忍者ブログ
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ちょっとした作業をしてる時、何かの拍子に腰が痛くなったのです。
「これ、もしかしてギックリ腰???」
と、びびる私。
私、あまり腰痛ってなったことないので、これがそれなのか???と得体の知れぬ痛みにびびるびびる。
ちなみに私の心配機能は、エイドリアン・モンクか糸色望かというくらいに高め。

仕事を終えて帰りしな、

この妙な腰の痛み、これが腰痛?
ぎっくり腰という奴? うわさの? 帰ったら病院行かなきゃ!
でも、奴は動けないくらい痛いという話、なんかこれ、ちょっと鈍痛というか……、本当にコレ腰痛だろうか?
いや、痛いのは腰なんだけど。
でももしかして、これは筋骨格の痛みではなく、腹部の臓器の痛みではないだろうか!!!胆嚢とか!
だったら病院は整形じゃなく、なんだろう、消化器内科? もし臓器に腫瘍ができてる痛みだったら、外科的治療を要するかもしれないし、消化器外科もある総合病院に行った方が良いだろうか。こういうの、レントゲンでうつるの???超音波検査という奴でみるのだろうか。消化器内科で超音波?

なんていろいろ思い巡らせながら帰宅しつつ、ふと我に返る。
ここまで熟考に熟考を重ねた上で消化器内科を受診したあげく、医者に

「あのー、これぎっくり腰なんで整形行ってください」

って失笑されたら、ちょっと気まずいんじゃないだろうか……。

なんてユウウツな気分で帰宅しましたら、なぜかわかりませんが、いつのまにか腰が痛いのはすっかり治ってました。
知り合いによると
「ぎっくり腰はそんなもんじゃないから。ただちょっとひねって痛かっただけじゃないの。アンタいつも大げさ」
ってハナで笑われました。
どうやらぜんぜんなんでもなかったようです。
まあともかく、消化器内科に「超音波を!」と絶叫しに行かずにすんでよかったです。

そして、拍手、メルフォでの一言、どうもありがとうございました!
以下、お返事です!

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今日は急に出張に行く事になり、ねむいでございます。
ところで実は昨夜、超突発的に「17000・17」企画をやっていたのです。
というのは、滅多に観ないカウンターが17000の値を示しており、しかも日付が変った後のその日のカウンターが17という、なんか好きな感じに語呂がよかったので!
それを記念して、突発的に思いつき夜分に短い期間でしたがリクエスト募集をしていたのでした。
誰にも気付かれぬまま朝を迎えるかと思いきや、ありがたくリクエストをしたいというメッセージを下さった方が!

昨夜企画記事にコメントを下さった北村さま。

丁寧なご感想の言葉とともに、申し出てくださりありがとうございました!!金田一サン萌えにも長考できましたでしょうか(笑)
おそれいりますがリクエストに関して、メルフォなどからご連絡をいただけますでしょうか。
打ち合わせができればなと思います。

わたくし、今夜は出張にて不在なのでメールを拝読するのは明日以降になってしまうと思いますが、よろしくおねがいします。

あと、嬉しい拍手などなどでのご感想のお返事はまた帰って来てからに。
それでは、いってきまーす。

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痛い痛い、手塚も真田も痛いってば!
やっぱりね、怪我はダメですよー。
ちょっと今回のテニスは涙が出てしまいます。

アスリートの怪我っていうのは、本当に切ない(アスリートじゃなくてもだけど)。

私はアスリートじゃないけど、今まで二回くらい試合のクラッシュで
負傷→治療リハビリ→現役復帰できるかしら(涙)
っていう事があって、本当に志半ばの選手の怪我ってつらいと思う。
再起不能になったりした選手というのも実際に見ていて本当につらいし。

きっと真田や手塚くらいの歳の子だったら、夢中でやって痛める事もあるだろう。
痛めるってわかっていてもやめられないとかね。
それが若い熱さで。
でも、そこをぐっと上手に止めるのがオトナの役割なんだからさー。

もちろん漫画だから、ドラマティックな演出として大切な部分ではあるのだろうと思うけど、ちょっと14~5歳の子の選手生命を問うような負傷にいたる展開というのは痛々しすぎるし、周囲の大人の無責任を感じてしまって、私は個人的には楽しめないなあ。これはタカさんの回にもいつも思うのですが。
真田VS手塚、もうちょっと別の熱いドラマの描き方はなかっただろうか。
いい歳した大人が「生命をもしくは、選手生命をかけて」試合をするのはアリかと思うけど、やっぱり中学生は選手生命をかけて試合をしてはいけないと思うし、大人は勇気と責任を持ってそれを止めないといけないと思います。

なんて、ガラにもなくしょんぼりと非常に切なくなってしまった今回のテニスでした。

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聖ルドルフの「ルドルフ」って何?
一体何なんだ??

と、ふと気になり、偉大な聖人の名前だろうかと検索してみましたが、見事に観月ひきいる聖ルドルフしかでてきませんでした。
「st Rudolph」でも同様。
手ごわいな!
唯一なるほど、と思ったのは「赤鼻のトナカイ」の歌の、あのトナカイ。
サンタのソリを引く、八頭のトナカイたち(八頭なんだってさ)の先頭の赤鼻トナカイが「ルドルフ」という名前だそうです。
「赤鼻のトナカイのように夜道を照らす明るい精神で!」というモットーの学校だったらカワイイな。
イメージ的には裕太ですな、トナカイ・ルドルフくんは。赤澤様でもいいけれど。
ソリにサンタ・観月をのせて、トナカイに扮したレギュラー陣がソリを引っ張る図を想像すると萌えませんか?ほら?ほら?
ルドルフってそういう意味だったんだ。そういう事にしよう。萌えるから。


尚、今回「恋のバッド・チューニング」を書きながらフト気になって調べた事に、

「ベン図」

ってのがあるんですが、これ、わたくし恥ずかしながら、正式には「弁図」というに違いないと思ってました。
だって、円の重なるトコが弁っぽいじゃん。
正式にはJohn  Vennというイギリスの数学者の名前を取ってヴェン図なのだそうで(Wikiより)。
あぶねー。しれっと「弁図」なんて書くとこだった。バカですな。理系だったのに。

ちなみに、「席替え」についても調べたら(なにせ、中学校の席替えなんてはるか昔の事ですから)、結構ちゃんとこれまたウィキペディアに「席替え」の項目なんかもあって面白かったです。

って、私、何をいらんことばっか調べてるんだ??他に調べないといけない事が山ほどあるというのに。

そして、メルフォ・拍手から一言ありがとうございました!
以下、お返事です!

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「忍足くんって、どうして伊達眼鏡かけてるの?」

「ああ、これか? これな、入学したばかりの頃な、ウケを狙ってかけてきてん。今どきこんな眼鏡誰もしてへんし、笑えるやろ?笑えるやろ?なあ、笑えるやろ? せやけど、誰もツッコンでくれへんかってん」

「はあ」

「せやからなんとなくそのままでおってな、テニス部入ってんけど、『伊達眼鏡やったらテニスの時くらい外せや!』って、これまた誰もツッコンでくれへんねん。ほで、俺も意地になってこのままで通してるねん」

「はあ」

きっと、忍足は慢性的にツッコミ不足だろうと思います。
いつも跡部や樺地や岳人や榊監督やジローたちに自分がツッコんでばっかりで。
彼のハイブロウなボケにツッコんでくれる人はいなさそう。たまに跡部がツッコむけど、
「それ、ボケたんとちゃうし」
みたいな感じに違いない。ボケ殺し集団の中で、がんばれ、忍足。

なんて事を考えてた。暑いから。暑かったなあ、今日……。

しかし暑さなんか吹き飛ぶぜ!拍手・メルフォからご感想ありがとうございました!
以下、お返事です。

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