ブルサンっていうチーズが好きなんですけど、ちっこいのに600円くらいする。たっかー。
それが、近所のスーパーに閉店まぎわに滑り込んで買い物してたら、ブルサンに赤札がついて250円になってました。
ヤッホー!
賞味期限なんて気にしないぜ!
が、一応見てみると、なんと。
12月8日。
ごっさ切れてるじゃないですか。
つか、期限切れを堂々と売ってる潔さ!
どうせなら100円くらいにしてくれ。むしろ、タダでください。
そういえば、今日って終業式なんですよね。もう冬休みかー。
冬休み企画っぽいのを、UPしました。終業式前にのせようと思ってて忘れてたよ。
そして、榊監督話にご感想どうもありがとうございました!
ああ、読んで下さっている人がいたんだなあとしみじみ感動しました。
以下、お返事です。
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榊監督の話、完結しました!
小学生の頃、スパイになりたかったんです。
何をどうする仕事なのか、今だによくわかってないけど、なんとなくかっこいいから(笑)。
ブクログに載せてある「スパイのためのハンドブック」っていう古い本が、すごく面白かったんですよ。子供心に。
ホンモノの元スパイが書いた、スパイの実態とかスパイの適性チェックとかが書いてある本です。
あと、最近家にあって目を通した新刊「世界の兵器ミリタリーサイエンス」っていう本には、いにしえのスパイグッズがのっていて(ベルトのバックルに仕込んだ銃とか)、「かっちょえ~!」と思ったり。
つまりは、私のスパイのイメージっていうのはもうすんごい古いのものなのだろうと思うのですけど(笑)。
まあ、スパイの話はいいや。
ぴちぴちのテニスっ子たちも可愛いけど、激しく渋いオトコマエの榊監督も好きなんです。
テニスはほんと、あらゆるものを網羅している!すげーぜ、テニス!
今回の話は、テレビで言うと「二時間スペシャル」みたいな感じのリズムとスピード感で読んでいただけたらいいなと思っています。そんなふうにテンポよく書きたいと思いつつ。
そして、ご感想ありがとうございました!
以下、お返事です。
小学生の頃、スパイになりたかったんです。
何をどうする仕事なのか、今だによくわかってないけど、なんとなくかっこいいから(笑)。
ブクログに載せてある「スパイのためのハンドブック」っていう古い本が、すごく面白かったんですよ。子供心に。
ホンモノの元スパイが書いた、スパイの実態とかスパイの適性チェックとかが書いてある本です。
あと、最近家にあって目を通した新刊「世界の兵器ミリタリーサイエンス」っていう本には、いにしえのスパイグッズがのっていて(ベルトのバックルに仕込んだ銃とか)、「かっちょえ~!」と思ったり。
つまりは、私のスパイのイメージっていうのはもうすんごい古いのものなのだろうと思うのですけど(笑)。
まあ、スパイの話はいいや。
ぴちぴちのテニスっ子たちも可愛いけど、激しく渋いオトコマエの榊監督も好きなんです。
テニスはほんと、あらゆるものを網羅している!すげーぜ、テニス!
今回の話は、テレビで言うと「二時間スペシャル」みたいな感じのリズムとスピード感で読んでいただけたらいいなと思っています。そんなふうにテンポよく書きたいと思いつつ。
そして、ご感想ありがとうございました!
以下、お返事です。
ホストクラブでドッキリした、というんじゃなく、「ホストクラブ行くぜよ!」というのが、ツレたちが結託して私を騙したドッキリだったのでした。
いつもはチンピラ(?)みたいな格好の私が、普通のOLさんみたいな格好で待ち合わせのツレの家に行ったら、「何、いい格好してんの。今日は家で鍋と手巻き寿司だよ」と皆に笑われた。
わたくし、首に巻いたスカーフをひっぺがして振り回して暴れる。
しかしやっぱり冬は鍋だなー。
一年も早いですな、などといいながらぐつぐつと。
女ばかりで下らない話をして大笑いをしたんだが、一体何がそんなに面白かったのか、毎回あとで振り返ると何でそんなに大笑いしてたのか結構思い出せん。
しかし、ツレが行ってきたという会社の人の結婚式の二次会の話は面白かった。新郎の親友(それも会社の人)が、「毎日のように一緒に飯を食っていたお前が結婚してしまうなんて!」と、寂しがって嘆き、ツレはああ男同士の友情というのもほほえましいなと思っていたら、彼は大変酔っ払っていたようで「俺はもうやってられない! もう、こんなものいらない!」といきなり自分のヅラをひっぺがして床に放り投げたらしい。彼がヅラだって皆知ってたけど生々しすぎてね、その場にいた全員凍りついた、って話でした。
そんなわけで鍋をして、そのままツレ宅で昼過ぎまで寝て、起きてから鍋の残りで雑炊して、皆で散歩して、夜は皆でパスタ作って食べて夕べの残りのビール飲んで、彼女の家のフロは新しくて広くて快適なので二回もフロに入って、そんで帰って来ました。
どんだけ長いことかけた忘年会だ。
あー、楽しかった。明日からまた仕事なんて、信じらんない……。
さて、ご感想、どうもありがとうございました!
以下、お返事です!
いつもはチンピラ(?)みたいな格好の私が、普通のOLさんみたいな格好で待ち合わせのツレの家に行ったら、「何、いい格好してんの。今日は家で鍋と手巻き寿司だよ」と皆に笑われた。
わたくし、首に巻いたスカーフをひっぺがして振り回して暴れる。
しかしやっぱり冬は鍋だなー。
一年も早いですな、などといいながらぐつぐつと。
女ばかりで下らない話をして大笑いをしたんだが、一体何がそんなに面白かったのか、毎回あとで振り返ると何でそんなに大笑いしてたのか結構思い出せん。
しかし、ツレが行ってきたという会社の人の結婚式の二次会の話は面白かった。新郎の親友(それも会社の人)が、「毎日のように一緒に飯を食っていたお前が結婚してしまうなんて!」と、寂しがって嘆き、ツレはああ男同士の友情というのもほほえましいなと思っていたら、彼は大変酔っ払っていたようで「俺はもうやってられない! もう、こんなものいらない!」といきなり自分のヅラをひっぺがして床に放り投げたらしい。彼がヅラだって皆知ってたけど生々しすぎてね、その場にいた全員凍りついた、って話でした。
そんなわけで鍋をして、そのままツレ宅で昼過ぎまで寝て、起きてから鍋の残りで雑炊して、皆で散歩して、夜は皆でパスタ作って食べて夕べの残りのビール飲んで、彼女の家のフロは新しくて広くて快適なので二回もフロに入って、そんで帰って来ました。
どんだけ長いことかけた忘年会だ。
あー、楽しかった。明日からまた仕事なんて、信じらんない……。
さて、ご感想、どうもありがとうございました!
以下、お返事です!
昨夜は布団に入ってからも、どうにも白ブリーフについて考えてしまいました。
やっぱり、男・手塚も白ブリーフなんじゃないだろうか!
決してよこしまな妄想ではなく、手塚が白ブリーフ一丁で仁王立ち(手塚なのに仁王とはこれいかに)しているところを想像すると、すごく凛々しい。
そして真田は?
きっと、剣の稽古をする時は白の六尺褌(決して越中ではなく)、普段は白ブリーフ、といった感じだろう。いや、絶対そうだ、それがいい、そうしてください。
こんなうざい事ばかり考えてるわたくしですが、ご感想・コメント、どうもありがとうございました!
以下、お返事です!