ひでちよ日記 小ネタ・バトン 忍者ブログ
1 2 3 4 5 6
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 携帯メールのメモ代わりの内容を見ようとして、昨夜友達とやりとりしてた一文が目に入る。
『地下3000万メートルでチ○カス培養』
あまりの下品さとまったく意味のわからないばかばかしさに朝っぱらから笑ってしまいました。
なんか、オリンピックの話題でメールをやりとりしてたんだけど、いつのまにか会話の中でついついネタ合戦になってものすごい下らないやり取りにスライドしていくことというのが、よくあるんですが、そんな中の1フレーズだったんだけど、中学男子かよw 我に返って読むとあまりにひどすぎる(笑)。

さて、本日テニプリエロバトンラストでございます。
設問数えてみると10問。おお、10エロ!
楽しかったなあ。おつきあいいただき、ありがとうございました!
ちょうど時を同じくして回答していたエロ同期のマナさん、おつかれさま!
そして、こんな楽しい大人のオモチャをまわしていただいたエロソムリエのとーこさん、どーもありがと!
つづきから、テニプリエロバトン事後編です。

拍手[7回]

PR
 モアプリ、ちょぼちょぼと進めています。
それにしても私、実は序盤の「誰に話しかけても冷たくあしらわれる」時期が、つくづく一番幸せなんです!
氷帝であらゆるキャラに話しかけ、テキトーにあしらわれる幸せ。。。。。!
日を重ねて、だんだんキャラが親切にデレてくると「そんな、私なんかに優しくしないで。。。。!」と思ってしまう。。。。

エロバトン、ついに本番まで来ましたことよ!
つづきからでごんす。

拍手[6回]

 昨日の日記を改めて見ると、どうして私はあんなにコール選手権なんかに熱く語っていたのか、自分で自分がわからなくなりました。
バレンタインだというのに!
お気に入りサイトさんあちこちで、バレンタイン企画をやっているのをウホウホしながら見ていたのに、どうして自分のとこもなんとかしようと思い至らなかったのか? いや、マジ思い至りませんでした(笑)。なんという、他人事!
エロバトンでお茶を濁すこと、山のごとし!
そうそう、最近ずっとタイトルが「エロバトン」なので、我がブログながらエロエロエロエロの列記でちょっと笑えます。あと、日記に付随してる各記事ごとの拍手、管理画面で見るとそれぞれの回の拍手の数が多い順番に表示されるんですが、これまたちょっと面白いですね。今んとこ、謙也くんの回が一番のようです。だからどうだっていうわけじゃないですが、「なるほど、このキャラのこういうシチュは、みんな好きなんだなー」とか「こういう嗜好はマイノリティーか」とか分かると興味深いので、「ワシはこれが好きじゃ!」という回があればぽちりと押していただけるとありがたいです! 簡易投票的な感じで。

さて、続きからは、本日のエロバトン〜ごっこ編〜でごじゃりまする。

拍手[8回]

 さて、昨夜は「紫子(ゆかりこ)」を観にいってきました。ヅカです。
妹がヅカ通なので、指示どおりに微妙な出待ちなどをして、なかなかに充実でした。
乙女の町に行ってもいつも思うのですが、タカラジェンヌの方々は、本当に私服での歩き姿立ち姿だけでもきれいで、「おおーっ」と思ってしまいますね。
昨日のは特に新しいトップの方のお披露目公演らしく、その新しいトップという霧矢さんは、本当に堂々たる風格と美しさがあって、あとマジに歌がちょう上手くて(私が観たことのあるトップさんの中でも、歴代かなり上位!!)、すごくよかったです。
出待ち時の、ファンへの手の振り方もちょうかっこよくてしびれました。ファンの方々、マジで目がハート型になってましたよ。
ま、こういうのが、年に一回くらいの、私のヅカ参りみたいな感じですな。
そんな麗しいイメージの後、私と妹のスケジュールは、テニフェスDVDとコール選手権のコンプリートです。
テニフェスは、2009.9.6の当日も妹と二人で参戦したものですから、DVDも改めて二人で観ると
「ああー、私たち、あのあたりに座ってたよね!」とか「おおお~、この立海ヤング漢のときはマジ盛り上がったよねー」とか、熱く思い出を語りながら盛り上がれるので、ほんといいです。やっぱり生を見たもの同士、盛り上がりまっさ! それが妹っていうのが、私の友範囲の狭さをあらわしてるのですが(笑)。
ま、そういった感じで、寝食も忘れ、2枚組みを通しで見て燃え燃えでした。
で、コール選手権。
昨日みた第一回に続き、今日は第二回と第三回を観たのですが、熱い、熱いよ!!
「男子寮」が優勝するたびに、涙ぐんでしまう自分にツッコミを入れつつも、やっぱり「男子寮」すげー!
横浜市立大ってとこからも、立海をほうふつとさせます。いや、神奈川っていう以外はぜんぜん関連づける要素はないけどね。
男子寮、特に童貞の構成員を3名も投入してきた第三回は、本当に完成度も高くて熱くて(全国的にコール界では童貞ネタを使うには、本物の童貞がメンバーにいないとダメという暗黙の掟があるようです。それまでの「男子寮」は歴代童貞は1名ずつでした)、かつ先輩たちの築いてきた歴史なども考えると、優勝の感動がひとしおで私もDVD観てて泣いちゃったよ。
「男子寮」は毎回メンバーを総入れ替えで後輩に代替わりしてるので、なんかOVAの青学で桃と海堂が「今回は一年と二年だけでやれ」って言われたあの代替わりのシーンも彷彿としてしまい(特に同じタイミングで観てたので)、ほんと代替わりした後輩たちがどんどん勝ち進んでいくのに燃えました。
はー。
あ、ここまで熱く語っていて今更なんですが、コール選手権について。
コール選手権っていうのは、飲み会で一気とかをやるときのコールそのもので、大学等のサークルでのコールのクオリティーと完成度の高さを競うのがコール選手権。尚、決勝までは単体技のトーナメントで、決勝ではライブでかけあいのコールで勝負を決めるんです。かなりライブ感があって、熱いです。
でも改めてここまで語っていて、くだらないものについて語ってしまった、という感は否めないのですが、まあ、書いてしまったし、もういいや。私の休日の集大成だし。
そして、エロバトンなのにエロくないということが定例のエロバトンのお時間がやってまいりました!!!
前振りなげーよ!
今回は、「いろんな場所編」ですよ!!!

■いろんな場所編
1:「身体が熱いのは風呂に入ってるからですか?それとも感じているからですか?」二人で入浴。もちろん眼鏡はなしの木手。
2:「あのブランコは何の為にあるんだ?」ラブホ内のブランコが気になって仕方が無い手塚。
3:「……キス、してもいいですか?」と観覧車の中で海堂。
4:「何駅ぐらい我慢できるかな?」満員電車の中であなたの上も下も弄り倒す佐伯。

ハイ! どれもストレートにエロすぎます、先生!
けど、じっくり考えると、かなりどれも捨てがたいです。
キャラひいき的に考えると薫なんですが、手塚の「どーしてどーして、なんでなんで」攻撃も捨てがたい。どんなエロい状況になっても「どうしてだ」「なんでだ」「これは何だ」という攻撃でくる手塚を想像すると、失禁してしまいそうです。
佐伯も、あの無駄に男前でさわやかなご面相でそんなせりふって。。。。。極悪!みたいな。
そんな激戦区、今回のチョイスは木手大先生!
だって、あの木手大先生が眼鏡なくて、かつ前髪濡れ状態?って、ちょっとねえ。。。。
反則ですよ。
そんなわけで続きから、べつにエロくないけど一生懸命に木手大先生と風呂に入ろうとした、私の努力。
どうやって木手と一緒にお風呂? とシチュに難渋したので、そのシチュで無駄に長いです。


拍手[5回]

萌え DVD鑑賞会、実家で開催する予定が、私んちに妹が来て開催することに。
なぜなら、さすがに親に面目ないんじゃね、という意見にて。
昨夜おそおそに妹がやってきたんですが、なぜか「全日本コール選手権」のDVDを3枚も持って来てるじゃないですか! なんつーもんを買ってるんだ?
「これ、超オススメ! まず、これみようよ!」
との妹のリコメンドにて、せっかく萌えの流れだった昨夜、突然のコールまみれ。
あまりの下らなさ&下品さに大爆笑の深夜でした。まだ第一回のしか観てないんですけど。
コール選手権鉄板チームの「男子寮」の第一回でのコスチュームが赤フンだったので、無理矢理
『立海で「男子寮」の童貞コール』を想像してみましたが(ガチ童貞のミウラキャプテンを真田設定で)……やっぱりナイナイナイナイ!
なんでも妄想すればいいってもんじゃありませんでした、ごめんなさい(笑)。
というわけで、今日はあと二枚のコール選手権をプレイコール(無礼講)と、清志郎スペシャDVDとテニフェス&OVAを観て、夜はヅカ観劇。スケジュールガッチガチやっさ!
そんな日も、エロバトン。
本日はご奉仕編なんですが、ここいらまでくると設問そのものがもうアレ(笑)なので、設問から続きにたたんでおります。
興味のある方はづづきから、ドゾ!

拍手[1回]

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
カウンター
"No Name Ninja" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
忍者ブログ [PR]