立海で危機的状況30のお題、ジャッカル編UPしてます。
ちょっと見切り発車的に。
なぜならば。
なんとなく、彼女もいないまま3年で引退後、まったりご隠居様的ジャッカルを書きたかったので、じゃあヒロインはどんなんにするかというと、ちょっと可愛いけどノリが悪くて要領悪くてぜんぜんモテない感じの子、にしてみたところ、脳内では二人がぜんぜんラブくなく「世の中、難しいよね〜。どうやったらモテるようになるんだろうね〜」とだらだらほのぼのしてるだけでまったく話的に進まなかったものだから(笑)。しかも、それでなんとも幸せなものだから(笑)。まあまあ、ちょっと話をすすめようや、と書いてみてUPしました。
ジャッカルはいいよね〜。なごむ〜。
尚、ジャッカル父のブラジル料理店。JSQにクーポンもありましたが!
40.5で就職のコメントが出た時から、私の脳内では、シティハンターの喫茶キャッツアイ、もしくは仕事人状態です。
ブラジル料理屋のオーナーシェフはジャッカル父が昔世界を股にかけたヤマ師をやってた時の先輩か相棒。
「俺たちも歳をとった。のたれ死ぬ前に日本でもうひと暴れするのも悪くねぇだろ。またコンビを組んでみねぇか」
「何言ってやがんだこのクソジジイ、と言いてぇとこだが、ウチのボーズもテニスで世界をめざしてるとこだ。俺様がおとなしく隠居するわけにゃいかねぇな」
みたいな感じで店に入ったわけです。店ではジャッカル父はコーヒー担当かなんかの閑職。
だらだらとあくびをしながら店に出ては客と無駄口たたいてる役立たずっぽいジャッカル父、だが、ひとたびオーナーシェフを通しての仕事の「依頼」が来た日にゃ、目をぎらつかせて夜の街に泳ぎ出すのであった……。
みたいに思ってるので、「あーあ、父親が普通に就職したと思って喜んでいるジャッカルよ、不憫な子……」という妄想。
無限の可能性を秘めるジャッカル父。なんて、奥深いんだ、ジャッカル一家!めっちゃすばらしいよ、このみ先生!
ちょっと見切り発車的に。
なぜならば。
なんとなく、彼女もいないまま3年で引退後、まったりご隠居様的ジャッカルを書きたかったので、じゃあヒロインはどんなんにするかというと、ちょっと可愛いけどノリが悪くて要領悪くてぜんぜんモテない感じの子、にしてみたところ、脳内では二人がぜんぜんラブくなく「世の中、難しいよね〜。どうやったらモテるようになるんだろうね〜」とだらだらほのぼのしてるだけでまったく話的に進まなかったものだから(笑)。しかも、それでなんとも幸せなものだから(笑)。まあまあ、ちょっと話をすすめようや、と書いてみてUPしました。
ジャッカルはいいよね〜。なごむ〜。
尚、ジャッカル父のブラジル料理店。JSQにクーポンもありましたが!
40.5で就職のコメントが出た時から、私の脳内では、シティハンターの喫茶キャッツアイ、もしくは仕事人状態です。
ブラジル料理屋のオーナーシェフはジャッカル父が昔世界を股にかけたヤマ師をやってた時の先輩か相棒。
「俺たちも歳をとった。のたれ死ぬ前に日本でもうひと暴れするのも悪くねぇだろ。またコンビを組んでみねぇか」
「何言ってやがんだこのクソジジイ、と言いてぇとこだが、ウチのボーズもテニスで世界をめざしてるとこだ。俺様がおとなしく隠居するわけにゃいかねぇな」
みたいな感じで店に入ったわけです。店ではジャッカル父はコーヒー担当かなんかの閑職。
だらだらとあくびをしながら店に出ては客と無駄口たたいてる役立たずっぽいジャッカル父、だが、ひとたびオーナーシェフを通しての仕事の「依頼」が来た日にゃ、目をぎらつかせて夜の街に泳ぎ出すのであった……。
みたいに思ってるので、「あーあ、父親が普通に就職したと思って喜んでいるジャッカルよ、不憫な子……」という妄想。
無限の可能性を秘めるジャッカル父。なんて、奥深いんだ、ジャッカル一家!めっちゃすばらしいよ、このみ先生!
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