「え? はい、ヤング漢? ワタシはヤング漢なのですか? 海志漢ではなく? いえ、別にヤング漢への配置に不満だとかそういうわけではありませんよ、ええ、もちろん。ワタシは仁王くんとダブルスのペアですしね。あ、でもそう言いますと、丸井くんとペアのジャッカルくんがヤング漢でもよかったのではありませんか? あ、いえいえ、決してワタシがヤング漢に不満があるというわけではありませんよ、ハイ。ああ、これが譜面ですね。業火絢爛。いいタイトルですね。はい、全力で取り組みましょう。なになに、『てんさいてきにっ?かざるべっきっ?』 むむぅ〜、はい、精進いたします。『ヴィイィ〜ナ〜ス!』 え? これは切原くんのパートですか? ああ、是非ワタシが歌いたいところですが、まあ仕方ありませんね。ヴィイイイイナァアアアアッス〜〜〜! あ、わかってますよ、切原くんのパートですよね。ちょっと歌ってみてるだけですよ。今はまだ練習なんですから、聞いていないでください!」
ヤング漢では、まったくもってして比呂士にもえもえ。
あのメンツに比呂士がいることにもえ。
なお、あの「ビーナ〜ス!」のとこを、こめかみに血管を浮き上がらせて紳士が歌ってるとこを想像するとめっさハートを打ち抜かれるんだなー。もちろん、赤也ちゃんが目を赤くして恍惚としながら歌い上げる姿ももえもえなんですけど!
ヤング漢では、まったくもってして比呂士にもえもえ。
あのメンツに比呂士がいることにもえ。
なお、あの「ビーナ〜ス!」のとこを、こめかみに血管を浮き上がらせて紳士が歌ってるとこを想像するとめっさハートを打ち抜かれるんだなー。もちろん、赤也ちゃんが目を赤くして恍惚としながら歌い上げる姿ももえもえなんですけど!
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