本日二回目のバトンタイムだぜ、ベイベ〜。
雨降りの今日はもえの日とする。
■学校行事編
1:「“もう我慢できひん”って?どないして欲しいんや?」修学旅行であなたの部屋に忍び込んできておいて焦らす謙也。
2:「そ…そんなに締め付けるな。後ろからの方が感じるのか?」文化祭で使われていない教室で外の人影にもお構いなしな真田。
3:「君が学ランを着るなんて知らなかったよ。しかも、他の男の学ランなんて…今すぐその匂いを消してあげる」体育祭で学ランを着て応援団員を務めたあなたにお仕置きする不二周助。
4:「気にせず続けろよ」合唱コンクールの伴奏を務めるあなたがピアノを練習していたら、後ろからちょっかい出してくる日吉。
2→「弦一郎のくせに、生意気な!」としか思えないんですが(笑)。何か一服盛られたのかい、弦一郎?? 実は一生懸命、という設定だともえる!!
そして、不二、日吉、おおお〜鉄板……!
謙也は、これもまた「謙也のくせに、生意気な!」という失笑感がありつつも、その生意気感があまりにもえもえなので、今回は謙也をチョイスゥウ!
つづきから!
雨降りの今日はもえの日とする。
■学校行事編
1:「“もう我慢できひん”って?どないして欲しいんや?」修学旅行であなたの部屋に忍び込んできておいて焦らす謙也。
2:「そ…そんなに締め付けるな。後ろからの方が感じるのか?」文化祭で使われていない教室で外の人影にもお構いなしな真田。
3:「君が学ランを着るなんて知らなかったよ。しかも、他の男の学ランなんて…今すぐその匂いを消してあげる」体育祭で学ランを着て応援団員を務めたあなたにお仕置きする不二周助。
4:「気にせず続けろよ」合唱コンクールの伴奏を務めるあなたがピアノを練習していたら、後ろからちょっかい出してくる日吉。
2→「弦一郎のくせに、生意気な!」としか思えないんですが(笑)。何か一服盛られたのかい、弦一郎?? 実は一生懸命、という設定だともえる!!
そして、不二、日吉、おおお〜鉄板……!
謙也は、これもまた「謙也のくせに、生意気な!」という失笑感がありつつも、その生意気感があまりにもえもえなので、今回は謙也をチョイスゥウ!
つづきから!
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つづいて、部活編。
すでにご覧になってる方も多いかと思いますが、リンク先のとーこさんやマナさんの日記では、素敵なエロバトンが展開されてますので、是非! ここと違って、ちゃんと素敵エロですよ!
■部活編:マネージャー設定で
1:「っ!!!す…すまない!!!」転んだ拍子にあなたの胸に顔を埋めてしまった柳。
2:「今日、一緒に帰りませんか?」部活中にコッソリ耳元で囁いてくる木手。
3:「そんなエロい顔されるともっと欲しくなるやん…」誰もいない部室で濃厚なキスをしといてまだ求めてくる侑士
4:「こっ…これ着てろ!!」雨に濡れたおかげで白いTシャツからブラが透けて見えるあなたにジャージを差し出す海堂。
1の柳はっ! マナさんも日記で言っておられましたが!
『すまない!』なんてまったく思ってないやろー! 計算ずくやろー!
『俺がここでたたらを踏み前傾をすること、約60度。その程度の衝撃は十分に吸収されることまちがいない。奴が歩行速度から計算すると、到達時間は……よし、今だな』
みたいな感じにきまってます。
さて、ここでの私のチョイスは……。
薫、薫、薫、薫ぅぅぅぅうう!!!!
私が鉄板でベタなネタに弱いと知りながら、なんて恐ろしい子なの薫!
私はやっぱり薫のお嫁さんになるよ!!
しかも、この場合マネージャーって同級生の設定なの? 先輩なの?
先輩だとしたら、テンパって敬語を忘れた薫、というシチュにももえすぎるんだが!!
くっ。ほんの1行の描写からここまでもえられるとは、なんと安上がりな脳なんだ。。。
というわけで、同級生設定も捨てがたいのですが先輩設定でいってみます、薫ぅ!
スプーンでかきまぜた珈琲にクリームを入れたみたいだ。
眼に見える早さでぐるぐると発達していく雲を見上げながら、私は考えていた。
やけに気温の高い6月の今日、空が黒っぽくなったと思ったらグラウンドの上空にはまるでラピュタでもいそうな大きな雲がむっくり現れていたのだ。圧巻。
「先輩、早く片付けないと雨がくるっスよ!」
背後からかぶってくるドスの効いた声。2年生の海堂くんだ。彼は慌ててボールを拾い集めてる。
「あっ、ごめんごめん、急いで片付けなきゃだね」
海堂くんは2年生ながらレギュラー選手で、同級生や後輩なんかには時々口も悪かったりするんだけど、先輩にはすごく礼儀正しい子だ。基本的に真面目なんだと思う。
けど、私はちょっと苦手。だって、しっかりしすぎてる。
私はマネージャーの中でもあんまり出来のいい方じゃないっていうのは自覚してるんだけど、彼のあのきつい目つきで睨まれて、でも言葉だけはしっかり丁寧で文句は言わなくて、ってうの結構堪えるんだよね。まだ、桃ちゃんみたいにちょっとふざけてツッコんでくれる方がいい。
私はため息をつきながらコートに走った。ネットを外さなきゃ。
ぐずぐずしてると、また海堂くんに睨まれながら慇懃無礼なこと言われるに決まってる。
ついにポツポツと雨が降り出した。
ネットを外していると、もう片方を手早く海堂くんが外してくれていた。私より手際のいい彼は、ネットの端っことクランクを持って私の方にやってくる。
「俺がやりますよ」
そして、結局私の方も彼がさっさと外すのだ。
軽くため息。
雨足はどんどん強くなって、ついにどしゃぶりだけど今更雨宿りする気もない。
なんかこう、私も決定的に手際が悪いわけじゃないと思うんだけど、やっぱり海堂くんの出来がよすぎると思うんだよね。ダメな先輩だって思ってるんだろうな。口には出さないけど。
というか、いっそそう言ってくれたらいいのに!
作業を終えた彼がネットを持って待っている私を見上げた。バンダナもびしょぬれだ。
彼は、突然にぎょっとした顔をして眉間に深いしわをきざむ。私はどきっとした。
何かまた不手際があったんだろうか。
彼は立ち上がると、トリコロールのレギュラージャージを脱いで私に差し出した。
「こっ…これ着てろ!!」
ひどく慌てた表情でめずらしくタメ口の彼に、私はびっくりする。
「はあ?」
だって、もうびしょぬれだし今更上着貸してくれても……と思って、はっとした。
そういえば私、シャツ一枚だった。ちらっと自分で自分を確認すると、案の定、びしょぬれになった白いシャツは体にはりついて、下着がまる見えだ。
「あっ、ありがと……!」
さすがに私も慌ててしまい、いそいで彼が貸してくれたジャージに袖を通す。まだ少しぬくもりが残ってた。海堂くん、あったかいんだ。
ネットとクランクを手にする彼は私をもう一度見て、不機嫌そうに唇をむすんだと思うと顔をそむけた。
「だから、前、ちゃんと留めろって!」
言われて、あせった私はジッパーを閉めた。怒られないよう、ちゃんと一番上まで。
海堂くんは目で『早くしろ』と私を促し、倉庫に向かった。
多分、今までで一番、キツい物の言い。
だけど、海堂くん。その方がいいよ。
私はやけにドキドキしたまま、彼の背中について走った。
これが私の薫道。
ふと思ったんだけど、べつにエロくないので反転する意味あんまりないんじゃね?
でも、ま、いっか。
すでにご覧になってる方も多いかと思いますが、リンク先のとーこさんやマナさんの日記では、素敵なエロバトンが展開されてますので、是非! ここと違って、ちゃんと素敵エロですよ!
■部活編:マネージャー設定で
1:「っ!!!す…すまない!!!」転んだ拍子にあなたの胸に顔を埋めてしまった柳。
2:「今日、一緒に帰りませんか?」部活中にコッソリ耳元で囁いてくる木手。
3:「そんなエロい顔されるともっと欲しくなるやん…」誰もいない部室で濃厚なキスをしといてまだ求めてくる侑士
4:「こっ…これ着てろ!!」雨に濡れたおかげで白いTシャツからブラが透けて見えるあなたにジャージを差し出す海堂。
1の柳はっ! マナさんも日記で言っておられましたが!
『すまない!』なんてまったく思ってないやろー! 計算ずくやろー!
『俺がここでたたらを踏み前傾をすること、約60度。その程度の衝撃は十分に吸収されることまちがいない。奴が歩行速度から計算すると、到達時間は……よし、今だな』
みたいな感じにきまってます。
さて、ここでの私のチョイスは……。
薫、薫、薫、薫ぅぅぅぅうう!!!!
私が鉄板でベタなネタに弱いと知りながら、なんて恐ろしい子なの薫!
私はやっぱり薫のお嫁さんになるよ!!
しかも、この場合マネージャーって同級生の設定なの? 先輩なの?
先輩だとしたら、テンパって敬語を忘れた薫、というシチュにももえすぎるんだが!!
くっ。ほんの1行の描写からここまでもえられるとは、なんと安上がりな脳なんだ。。。
というわけで、同級生設定も捨てがたいのですが先輩設定でいってみます、薫ぅ!
スプーンでかきまぜた珈琲にクリームを入れたみたいだ。
眼に見える早さでぐるぐると発達していく雲を見上げながら、私は考えていた。
やけに気温の高い6月の今日、空が黒っぽくなったと思ったらグラウンドの上空にはまるでラピュタでもいそうな大きな雲がむっくり現れていたのだ。圧巻。
「先輩、早く片付けないと雨がくるっスよ!」
背後からかぶってくるドスの効いた声。2年生の海堂くんだ。彼は慌ててボールを拾い集めてる。
「あっ、ごめんごめん、急いで片付けなきゃだね」
海堂くんは2年生ながらレギュラー選手で、同級生や後輩なんかには時々口も悪かったりするんだけど、先輩にはすごく礼儀正しい子だ。基本的に真面目なんだと思う。
けど、私はちょっと苦手。だって、しっかりしすぎてる。
私はマネージャーの中でもあんまり出来のいい方じゃないっていうのは自覚してるんだけど、彼のあのきつい目つきで睨まれて、でも言葉だけはしっかり丁寧で文句は言わなくて、ってうの結構堪えるんだよね。まだ、桃ちゃんみたいにちょっとふざけてツッコんでくれる方がいい。
私はため息をつきながらコートに走った。ネットを外さなきゃ。
ぐずぐずしてると、また海堂くんに睨まれながら慇懃無礼なこと言われるに決まってる。
ついにポツポツと雨が降り出した。
ネットを外していると、もう片方を手早く海堂くんが外してくれていた。私より手際のいい彼は、ネットの端っことクランクを持って私の方にやってくる。
「俺がやりますよ」
そして、結局私の方も彼がさっさと外すのだ。
軽くため息。
雨足はどんどん強くなって、ついにどしゃぶりだけど今更雨宿りする気もない。
なんかこう、私も決定的に手際が悪いわけじゃないと思うんだけど、やっぱり海堂くんの出来がよすぎると思うんだよね。ダメな先輩だって思ってるんだろうな。口には出さないけど。
というか、いっそそう言ってくれたらいいのに!
作業を終えた彼がネットを持って待っている私を見上げた。バンダナもびしょぬれだ。
彼は、突然にぎょっとした顔をして眉間に深いしわをきざむ。私はどきっとした。
何かまた不手際があったんだろうか。
彼は立ち上がると、トリコロールのレギュラージャージを脱いで私に差し出した。
「こっ…これ着てろ!!」
ひどく慌てた表情でめずらしくタメ口の彼に、私はびっくりする。
「はあ?」
だって、もうびしょぬれだし今更上着貸してくれても……と思って、はっとした。
そういえば私、シャツ一枚だった。ちらっと自分で自分を確認すると、案の定、びしょぬれになった白いシャツは体にはりついて、下着がまる見えだ。
「あっ、ありがと……!」
さすがに私も慌ててしまい、いそいで彼が貸してくれたジャージに袖を通す。まだ少しぬくもりが残ってた。海堂くん、あったかいんだ。
ネットとクランクを手にする彼は私をもう一度見て、不機嫌そうに唇をむすんだと思うと顔をそむけた。
「だから、前、ちゃんと留めろって!」
言われて、あせった私はジッパーを閉めた。怒られないよう、ちゃんと一番上まで。
海堂くんは目で『早くしろ』と私を促し、倉庫に向かった。
多分、今までで一番、キツい物の言い。
だけど、海堂くん。その方がいいよ。
私はやけにドキドキしたまま、彼の背中について走った。
これが私の薫道。
ふと思ったんだけど、べつにエロくないので反転する意味あんまりないんじゃね?
でも、ま、いっか。
本日二回目の日記は、エロバトン。
エロバトンって、もうそのどストレートな名前が非常に中学生っぽくていいですね!
エロソムリエのとーこさんからもらったエロバトン。
思えば、09夏は私のエロ修行でした。
とーこさんとの企画サイトでムチャ振りのエロを書かせていただき、なんとも楽しい修行だった次第(過去形なのは、残ってる分はエロなし予定なので)。
自サイトはお借りしているのが無料サーバーでエロ可ではないのでエロ無しサイトなんですが、notエロがポリシーというわけでもないので、たまに企画でそういうの書くの、すごく楽しかったです。
さて、そのE!E!E!キモチE!エロバトン、大丈夫な範囲で(サーバ的に)小話をもりこみつつ、ちょっとずつ展開していきたいと思います。
まずは学校編、続きから!
エロバトンって、もうそのどストレートな名前が非常に中学生っぽくていいですね!
エロソムリエのとーこさんからもらったエロバトン。
思えば、09夏は私のエロ修行でした。
とーこさんとの企画サイトでムチャ振りのエロを書かせていただき、なんとも楽しい修行だった次第(過去形なのは、残ってる分はエロなし予定なので)。
自サイトはお借りしているのが無料サーバーでエロ可ではないのでエロ無しサイトなんですが、notエロがポリシーというわけでもないので、たまに企画でそういうの書くの、すごく楽しかったです。
さて、そのE!E!E!キモチE!エロバトン、大丈夫な範囲で(サーバ的に)小話をもりこみつつ、ちょっとずつ展開していきたいと思います。
まずは学校編、続きから!
仁王と日吉! バレキス!
強烈にクリティカルヒットな二名のバレキスが一気になんて、ちょっとすごすぎる。
仁王がバレキスって、エロすぎる!
が、私としては日吉のバレキスにやられすぎた!
だって、もう、
『一応イヤイヤなんだけど一生懸命うたう。イヤイヤだというポーズを作りつつ、気がつけば結構ノリノリでうたっていて、しかしそれをふと自覚するとそんな自分にちょっと自己嫌悪。けど、やっぱり一生懸命うたってしまう。だって、これ、結構おいしくね? あっ、いやいや俺、別にそんなこと思ってないですよ! ほんとは、こんなのうたいたくないんです!!! あ、でも。。。。』
みたいな感じの日吉まんまで、聴きながら顔が異様にニヤニヤしてしまい、社会人生活がおびやかされるほど。
やばいよ日吉くん。日吉が再現されすぎてる!
もう私は日吉と結婚することにする。日吉ツンデレ大将、最強。
ほんと、ここ最近はテニプリもえ爆弾の投下が激しすぎて私の社会人たる立ち位置が危ういです。
危ういといえば、12日(金)は一日かけてテレスペを見る準備をするためにテレスペ休暇をとってしまった私、いよいよ社会人としてやばい。あっテレスペって、ルパン三世TVSPのことです。いまさらながら。しかもそのまま週末には妹とヅカを見に行って、かつ妹と実家に集まりテニフェスDVDおよびOVA鑑賞会を行う予定。きっとその勢いでカラオケ行く。もえるぜ、バーニング!
さて、熱く燃えたまま、ありがたきメッセージのお返事へ!
お返事不要とのセリさん、お名前出していいのかすごく迷いましたが、ほんとすごく嬉しかったので、まずはその気持ちを伝えたく!どうもありがとうございました!
以下、拍手からいただいたメッセージのお返事です!
強烈にクリティカルヒットな二名のバレキスが一気になんて、ちょっとすごすぎる。
仁王がバレキスって、エロすぎる!
が、私としては日吉のバレキスにやられすぎた!
だって、もう、
『一応イヤイヤなんだけど一生懸命うたう。イヤイヤだというポーズを作りつつ、気がつけば結構ノリノリでうたっていて、しかしそれをふと自覚するとそんな自分にちょっと自己嫌悪。けど、やっぱり一生懸命うたってしまう。だって、これ、結構おいしくね? あっ、いやいや俺、別にそんなこと思ってないですよ! ほんとは、こんなのうたいたくないんです!!! あ、でも。。。。』
みたいな感じの日吉まんまで、聴きながら顔が異様にニヤニヤしてしまい、社会人生活がおびやかされるほど。
やばいよ日吉くん。日吉が再現されすぎてる!
もう私は日吉と結婚することにする。日吉ツンデレ大将、最強。
ほんと、ここ最近はテニプリもえ爆弾の投下が激しすぎて私の社会人たる立ち位置が危ういです。
危ういといえば、12日(金)は一日かけてテレスペを見る準備をするためにテレスペ休暇をとってしまった私、いよいよ社会人としてやばい。あっテレスペって、ルパン三世TVSPのことです。いまさらながら。しかもそのまま週末には妹とヅカを見に行って、かつ妹と実家に集まりテニフェスDVDおよびOVA鑑賞会を行う予定。きっとその勢いでカラオケ行く。もえるぜ、バーニング!
さて、熱く燃えたまま、ありがたきメッセージのお返事へ!
お返事不要とのセリさん、お名前出していいのかすごく迷いましたが、ほんとすごく嬉しかったので、まずはその気持ちを伝えたく!どうもありがとうございました!
以下、拍手からいただいたメッセージのお返事です!
本日二回目の日記、オペラグラス千春さんからいただいた、「食感覚バトン」です。
食べ物好き(おおざっぱ)としてはガツガツいきたい所存。
ちなみに、わたくしのイメージとしては「ラーメン」とのありがたいお言葉!
このラーメン好きとしては光栄いたみいる!
つか、私、日記にさしてラーメンについて熱く語ることを重ねたことはないと思うのですが(天ラ以外は)、それでも私のラーメン好きがにじみ出ていたのだろうか?
続きから、食感覚バトンです!
食べ物好き(おおざっぱ)としてはガツガツいきたい所存。
ちなみに、わたくしのイメージとしては「ラーメン」とのありがたいお言葉!
このラーメン好きとしては光栄いたみいる!
つか、私、日記にさしてラーメンについて熱く語ることを重ねたことはないと思うのですが(天ラ以外は)、それでも私のラーメン好きがにじみ出ていたのだろうか?
続きから、食感覚バトンです!