昨日の外ビール&花火は寒かったし。
そんなわたくし、学園祭ぼちぼちとすすんでいます。
以下、ヘボゲーマーっぷり!
立海に入学したわたくし、まずは仁王と真田を退治しました。
仁王はさすがに大人で、話してて楽しいスね! しかし、後半「コイツ、運営委員に惚れてやがるな!」って感じになってくると、こっちが恥ずかしくなってきてどうもいけません。しかし、もしかして詐欺師、それも計算のうちか!負けないぞ!と立ち向かう私。
そうそう、ちょうど赤澤部長の後に仁王だったので、赤澤部長が「下の名前呼ぶ宣言」をしてから、なっかなか名前呼びしやしねーのに比べ、仁王はさくっと名前呼びするのが面白かったです。
さて、キャンプファイヤー後の告白とエンドロール後のイチャイチャですが、「もう、それくらいでいいですから!」というくらいに恥ずかしいですな!仁王は!
仁王とは、「友達以上恋人未満」ですごしてるのが楽しかった!
そんで、真田。
仁王ルート(?)の時は、何度話しかけてもつれなかった真田、一度首根っこつかまれるとコロッと素直になりやがって、もうちょっとツンデレの「ツン」の部分でいじめてくれてもよかったのに。しかしあの変貌ぶり、あんなんじゃあっさりと悪い女に騙されてしまうのではないかと他人事ながら心配になりました。
途中、ああ真田が仁王みたいになったら私はもう続けられないかもしれない、と思ったけどなんとかギリギリのうまいところでおさえてくれていて助かりました。でも、弦一郎のくせに、まだつきあってもいない女の子と手なんかつないじゃいけません!と説教したくなりましたよ。
ダンスでは、あの笑顔、まぶしすぎて直視できない……。その後、「はっきり言おう」と言う彼に、「いや、言わなくていいです!今のでだいたいお察しいたしました!」と切実に思ったのですが、その後のセリフも結構大丈夫でよかった……。
エンドロール後のは、大丈夫でした!なかなかよかった、まき藁エンド! けど、きっと彼は彼女にいいとこ見せようと、試し切りに家宝を持ち出したのではないかと思うので、親が帰ってきたら叱られないか心配になりました。しかし、公明正大につきあうって(笑)。「俺はお前と確かに、つきあっている!しかし心配するな!俺は決して私情をはさんでいるわけではない!」という事か(笑)。
それにしても、真田ルートの時の仁王はかっこよかった!惚れちゃいますね!
しかしジャッカルよ!
キミは、毎回アレを飲むはめになるのか……。スマン、ジャッカル……。