今週のテニスは真田の腹出しが少なくて、ちょっと残念だった。
それと、あと、真田にはもう少し焦った顔をして、そして妙な事を口走って欲しかった。
でも、真田も国光も跡部も不二もみんなえらくかっこよかったからイイ。
そして忍足の声が小さいのは、ヘリ酔いしてるからだと信じてる。
そういう繊細な奴だと思いたいの。
それより、友達と話していて、
「ローリー寺西が」
と言おうとして、
「ジャッカル桑原が」
と口走ってしまった。
大失敗だ!
なんでそんな事になったかというと、頭の中で、ローリー寺西の事とジャッカル桑原の事を同時に考えていたからなんだが。そして、アウトプットの時点でバグったと。
まあ、ツレには、「あ、まつがいまつがい。そういう人がいるんだけどさ、で、ところでローリー寺西だけどさ」と軽く流してごまかしましたが。
そうそうローリーはおいといて、その時にジャッカルの事、何を考えていたかというと
「奴は携帯電話をもっていないだろう」
という事なのでした。
幸村の病院での
「トラブル発生だ! 今、赤也の通ってるテニスクラブから電話があって」
というくだり、あそこはジャッカルが携帯を持っていたら
「ジャッカルから緊急連絡だ!」
となるはずなのではないか、と思ったので。
それとも、ジャッカルってば、
「やべ、これ、バレたら真田に殴られる」
と秘匿しようと思っていたとか?
いーや、男・ジャッカルに限ってそんな事はあるまい。
きっと、携帯持ってないんだ。
それで、内田さんに頼んで参謀に連絡を取ってもらったんだ。
なんだかその方が彼らしくていい。
普段は電話やメールじゃなくて、その屈強なバディーでもってして何事も走って伝令するんだよ。きっと。
彼に連絡を取りたい時は、のろし。
それを見た彼は、団地ともおの如くいつでも私のところに走ってきてくれるの。
萌えるなあ!
なんていう事が、ちょっと油断してた拍子に瞬時に頭に浮かんでしまってたので、ついついローリー寺西というところを、ジャッカル桑原と言ってしまったのだ。
でも、そんな私のポンコツシナプスの事情をツレに詳細に話すわけにいかず、ふと思い出してここでつぶやいてみました。
それと、あと、真田にはもう少し焦った顔をして、そして妙な事を口走って欲しかった。
でも、真田も国光も跡部も不二もみんなえらくかっこよかったからイイ。
そして忍足の声が小さいのは、ヘリ酔いしてるからだと信じてる。
そういう繊細な奴だと思いたいの。
それより、友達と話していて、
「ローリー寺西が」
と言おうとして、
「ジャッカル桑原が」
と口走ってしまった。
大失敗だ!
なんでそんな事になったかというと、頭の中で、ローリー寺西の事とジャッカル桑原の事を同時に考えていたからなんだが。そして、アウトプットの時点でバグったと。
まあ、ツレには、「あ、まつがいまつがい。そういう人がいるんだけどさ、で、ところでローリー寺西だけどさ」と軽く流してごまかしましたが。
そうそうローリーはおいといて、その時にジャッカルの事、何を考えていたかというと
「奴は携帯電話をもっていないだろう」
という事なのでした。
幸村の病院での
「トラブル発生だ! 今、赤也の通ってるテニスクラブから電話があって」
というくだり、あそこはジャッカルが携帯を持っていたら
「ジャッカルから緊急連絡だ!」
となるはずなのではないか、と思ったので。
それとも、ジャッカルってば、
「やべ、これ、バレたら真田に殴られる」
と秘匿しようと思っていたとか?
いーや、男・ジャッカルに限ってそんな事はあるまい。
きっと、携帯持ってないんだ。
それで、内田さんに頼んで参謀に連絡を取ってもらったんだ。
なんだかその方が彼らしくていい。
普段は電話やメールじゃなくて、その屈強なバディーでもってして何事も走って伝令するんだよ。きっと。
彼に連絡を取りたい時は、のろし。
それを見た彼は、団地ともおの如くいつでも私のところに走ってきてくれるの。
萌えるなあ!
なんていう事が、ちょっと油断してた拍子に瞬時に頭に浮かんでしまってたので、ついついローリー寺西というところを、ジャッカル桑原と言ってしまったのだ。
でも、そんな私のポンコツシナプスの事情をツレに詳細に話すわけにいかず、ふと思い出してここでつぶやいてみました。
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