ひでちよ日記 未選択 忍者ブログ
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 うわ、もうテニフェスから1週間!
あの夜の幸せ感はまだ生々しくて、ほんといい一日だった。
テニフェスが終った夜、ゆめごごちで有明を宿まで歩いてたんですが、その時にくちずさんだ唄は清志郎の「約束」。あの、月のきれいな夜には、ぴったりでした。こんな唄。思い出し書き。

『約束もしないけど また今度 会いたいね
 ありがとう 夢のような あたたかい この夜を
 
 月が照らす 帰り道 きみのこと思い出して こんどいつ会える
 忘れない 今日のこと またきっと 会いたいね
 
 月が照らす 帰り道 きみのこと思い出して こんどいつ会える
 約束は いらないさ またきっと会えるから

 ありがとう 夢のような あたたかい この夜を』

また、こんな楽しい一日があればいいな、約束はしてないけど、このみ先生はまたやりたいってたし、きっとまたみんなで会えるね! と思いながら歩いた有明の夜。
しかし有明では、食事難民になったよ(笑)。
さて、そんな有明での思い出を、以下につらつら。

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 オペラグラスの千春さんから頂いた温泉バトンです。
たいがいの人は、学校名とかキャラ名のしばりで回っているようですが、わたくしのところには

「筋肉チームで」

とのことでした! 
やっべー!
ときめくー!

「真田くんとか海堂くんとかそのあたりで」、とのお言葉をいただきましたので、もしかして最も直近に更新した筋肉ネタのテキストからのイメージなのかと思ったりもしますが、確かに私の嗜好として間違ってはいませんので、ありがたくいただいております!続きから、筋肉、じゃなくて、温泉バトン!!
 

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「オペラグラス」の千春さんより、「温泉バトン」などというひどくときめくバトンをいただき(ありがとうございやす!!)、そのことを考えていたら温泉のことをいろいろ思い出したので、今日は温泉バトンの前にプレ温泉話。

私は普段、温泉目的でどこか旅に出ることはあまりないんですが、出先で暇になるとそういう時って温泉に行くのが常ですから、やはり温泉は好きです。
といっても、温泉はやはり地域性が高いというか、温泉のよく出る土地じゃないとどーしょもないんですけどね。私がよく行くあたりですと、長野とか北陸とか、結構温泉が豊富でいいなーって思います。
で、私は温泉めぐりをするというほどでもないので温泉の経験値もそんなに多くないですが、今までで印象深い温泉といえば、屋久島の平内海中温泉と、岡山の湯原温泉でしょうか。
どっちも、露天混浴水着禁止、の硬派な温泉です。
平内海中温泉は文字通り海辺にある温泉で、やはり夜でないとな、ということで潮の満ち引きを調べていい感じの夜に入りに行って、かなりよかったです! 私と同行者は、かなり欲張ってぎりぎりまで入っていたので、あやうく波にさらわれそうになりましたが、そういうスリルも含め、素敵な温泉でした。
海中温泉は原則として観光用とかではなく、地元の人の生活入浴用ということで、ちゃらちゃらと水着とかで入るの禁止、的な温泉なのでごーかいにすっぱだかで入らねばなりません(原則として)。
ちょっとなんだなあ、という感じではあったけど、「もうそういうものだから!」と思えば、まあええか、という気持ちになったものです。
さて、この海中温泉は、「よし、入るぞ」とかなりの覚悟を持って行ったのですが、湯原温泉の方はそうでもなかったのです。
岡山に試合に行った帰り、チームメイトたちと「温泉でも入ってかえるかー」と適当な温泉をみつくろっていたら湯原温泉の無料の露天があって、ふつうに屋内の温泉もあったのですが、屋外の無料露天かけながしが非常にいい感じだったのでみんな「もうここにしようや!」ということに。
ひとりだけ女子のわたしが「え! マジで!」とか言うてると、「じゃあ自分は一人で適当にどっか有料の温泉に行ってこい」と車の鍵をわたされる始末。
それもなんだかなー。と、いつも持ってるバティックを温泉着(?)にして入ったのだけど。
ちなみに湯原温泉も水着禁止の硬派な混浴露天です。
ここは真っ昼間に行って、割と入浴客も多かったのでなんしか強烈な印象があるなあ。
確か前の日記にも書いたのだけど、この温泉は後輩が行ったことがあって、その時に彼はライブで素っ裸の入浴客達が更衣室泥棒をとっつかまえるシーンを目撃したそうで。
湯原はそんなに秘境の温泉ってわけでもなく、そこそこ普通の温泉街の中にある露天なので、そんなまちなかを素っ裸の男達が走り回り、一人だけ服を着てる泥棒を取り囲んで土下座させたなんてのは、想像するとすっごいシュール。

何が言いたかったかたというと、十代の乙女の頃には混浴露天に入るなど想像だにしなかったのに、私も遠くまで来たものだ、ということです(笑)。
だって、「温泉バトン」にはキャラと混浴露天に入るという設定の設問があるんですよ!
そんなんがあったもので、平内や湯原を思い出していた今日このごろです。



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 昨日は、「ああ、明日は吉朗の誕生日だしなー。カレーだなー」って朝から思ってたんですが、当然口に出すことなどはなく、頭の中でのみカレー的に過ごしてたんですが、突如
『インド料理屋で飯食おうや』
って事になり、昨日は自分の吉朗的カレー脳の神さに酔いながらカレーやタンドリーチキンを堪能してたんですけど、あくまでも本番は3日!翌日だってカレーを食うぜ!毎日だって食うぜ!
3日にカレーを食うために、昨日のうちに作るべし! と家に戻ると、スパイスが切れてるじゃないスかあ! ありえん! あわてて自転車で閉店間際のスーパーにかけこむ(ビール飲んでもーたから)。
で、なんとか愛用のGABANのスパイスを入手して無事に今日の朝食はカレーを食いました。
裕太にも敬意を表して、かぼちゃ入りです。ってか、普通にかぼちゃを入れてどろっとさせたカレーが好きなんです。私は基本的にカレーに小麦粉は入れなくて、野菜を煮溶かしてどろっとさせたのが好き。
そして、そんな私は最近発酵マニアな感があり、いかの塩辛作りはもう軌道に乗っていて、今ライブで進行中なのは納豆作りです(バイブルは男の趣肴ホームページ)。
第一作の納豆は、冷蔵庫の中で後発酵中です。
これが上手くいったら岳様に褒められる!9月の岳様の誕生日は手作り納豆で!などと想像しながら。
次の発酵予定は、カタクチイワシの特売を狙ったアンチョビ作りです。
こういう、オッサンが唐突に休みの日にやりだして嫁はんがうっとうしがりそうな感じの食品作成が好きなんです。薫製作りとかね。
そうやって発酵しつづけてる私ですが、今日SQを読んで燃えました!
あまりに燃えすぎたので、燃えた話はまた明日!
ちなみにコミックス、ブリーチとかナルトの新刊は今日店頭に置いてるのに、テニプリとかネウロはないのね。どうして?店が出し惜しみしてるの?地域的な問題?流通の問題?
私にもう少し勇気があれば店頭で「新テニスの王子様の1巻はまだ置いてないんですかあ! ブリーチやナルトの新刊は出てるのにい!」と尋ねるところなんですけど、ちょっとどうしてもそれは無理でした。
とにかく、吉朗部長、おめでとう!!! 愛してる!

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 先日、職場の人と暑気払いでご飯を食べに行って、なかなかに楽しかったし旨かったんですよ。
で、そこはそこ、旨いもんを皆で上品に食って終了、みたいに解散だったんですけど、その後数人の仲良しでちょっと飲みに行こうやってことになって、中の一人の行きつけの魚の旨い居酒屋に行こうということになりました。
その店が、想像以上にマニアックでした。
店のご主人が漁師ばりに釣りに行く人で、それでかなり新鮮な魚がアテに出て来るみたいなんだけど、小さな店内はカウンターと手前に小さな座敷(しかもなぜか丸いちゃぶ台が一個だけ)と、そしてかつ奥に座敷。が、奥の小さな座敷は明らかに雰囲気が独特。
麻雀コーナーなんです。で、ご主人は客達と麻雀してました。
もうね、なんかやっすい香港映画の場末の店で、常連のチンピラがたまってる場所、みたいな雰囲気で!! かっけ〜〜〜〜!
で、私は初めて行く店なのに、いきなり自分でカウンターの奥にビールを取りに行くことになる。
これって、あれですよ!
台湾とか中国とか韓国の田舎で、うっかり御飯時に店に入っちゃって(普通、御飯時だから店に入るんですが)、店の一家の人がご飯食べてて気まずい、みたいな。で、気まずいけどこっちも一歩も引けないから飯を注文して、結果、店のご一家と一緒にご飯を食べる、みたいな、微妙な感じ!
同行のツレが常連なんで、まあわたくしたち、勝手にビールや焼酎出して、魚出してきて食ってるんですけど、しめさば刺身とかこれまたかなり旨いのね。だからそれはそれでヨシ。
むむー、アジアンチック。
そして、麻雀が終ると、やっていたメンバーのおっさんが(ちなみに麻雀のレートは、場の雰囲気に反してかなりほのぼので、負けた人がメンツにビールおごる、というものらしい)、「あー、やれやれ」と、いきなりカラオケで「飛んでイスタンブール」とか唄うのがまたなんとも。。。。。
という感じの、職場の人に連れてってもらうには意表をつかれたマニアックな店でした。
けど、あの奥のスペースで私も麻雀したかったな、と、正直なところ思いました。
だって、レート、瓶ビール1本だもん。

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