朝、出勤途中にふと突然
「嗚呼、青春不足!」
と心の底から思いました。
毎週木曜のテニプリがなくなって、ほんとさみしいんです。
青春といえば、わたくし、中学・高校・大学の頃って、あんまりわいわいとした絵に描いたような青春ってありませんでした。つまんなかったわけじゃないけど、なんしかそもそも冷めた性格のおこちゃまだったせいかと。高校くらいの頃は友達とライブに行くのが好きで、わーわーやってたけれど、どうもハスに構えたかんじでね(笑)とにかく高校・大学の時はなんしかすごく忙しくて青春ぽくバカっぽく遊ぶ余裕がなかったなあ、ずっと。
学校も出て仕事をするようになってからの方が、忙しいのは忙しいけど、きっちり時間を取って休むことにも集中できるから、遊び倒せるようになりました。ものすごくバカっぽく、奔放に、グローバルに。
まあそんなわけで、自分が青春ぽく遊ぶ時期を逸していたせいか、テニプリの絵に描いたような青春は本当にいいなーって思うんですよ。特に青学のみんなの感じ。桃ちゃんとかね。ああいうの、本当にいいなー。憧れる。
自分の書くものは、きっとそういう自分がうまいことできなかった青春の感じへの憧れが出てるだろうなと思います。ファンタジーですね。
「嗚呼、青春不足!」
と心の底から思いました。
毎週木曜のテニプリがなくなって、ほんとさみしいんです。
青春といえば、わたくし、中学・高校・大学の頃って、あんまりわいわいとした絵に描いたような青春ってありませんでした。つまんなかったわけじゃないけど、なんしかそもそも冷めた性格のおこちゃまだったせいかと。高校くらいの頃は友達とライブに行くのが好きで、わーわーやってたけれど、どうもハスに構えたかんじでね(笑)とにかく高校・大学の時はなんしかすごく忙しくて青春ぽくバカっぽく遊ぶ余裕がなかったなあ、ずっと。
学校も出て仕事をするようになってからの方が、忙しいのは忙しいけど、きっちり時間を取って休むことにも集中できるから、遊び倒せるようになりました。ものすごくバカっぽく、奔放に、グローバルに。
まあそんなわけで、自分が青春ぽく遊ぶ時期を逸していたせいか、テニプリの絵に描いたような青春は本当にいいなーって思うんですよ。特に青学のみんなの感じ。桃ちゃんとかね。ああいうの、本当にいいなー。憧れる。
自分の書くものは、きっとそういう自分がうまいことできなかった青春の感じへの憧れが出てるだろうなと思います。ファンタジーですね。
さて、最近はちょっとビミョウにへこんでて、5月2日以来、私はもうわくわくした気持ちになれないというか、なんだか低空飛行です。
2日の日に自分の右足にできた傷(たいしたものではないけれど)を消毒してバンソウコウを貼っては、「ああ、きっとこの痕は残る。私の事故や怪我なんてなんでもないことだけれど、でもきっとこの同じ日にできた傷として記憶深いものになるだろう」なんてアホみたいにセンチメンタルなことを思ったりしてました。っていうか、今でも思ってるんですけど。
まあそんな感じで、ブルースマンがいなくなった今、私はもう、どりーむ小説とかを書くような気持ちには、決してならないだろうなという思いがあったりもしたのですけれど。
ふと今日、突如、「青春不足!」みたいな気持ちになって、テニプリみたいな、天真爛漫な青春の物語を思い。
私は、物語のいろいろなものが好きだけれど、ロードムービーみたいな、青春みたいな、そういうものが昔から好きで。
やっぱりまだ、何かに一生懸命になったりする青春の一場面だとか、人生の一場面だとか、そういうものを考えたり楽しんだりすることを、していきたいんだなと思いました。
上手く言えないし、何を言っているのかわからないと思いますけれど、私なりに、自分が好きな物への思いを表しながら、また書いて行こうと思いました。
日はまたのぼる
2日の日に自分の右足にできた傷(たいしたものではないけれど)を消毒してバンソウコウを貼っては、「ああ、きっとこの痕は残る。私の事故や怪我なんてなんでもないことだけれど、でもきっとこの同じ日にできた傷として記憶深いものになるだろう」なんてアホみたいにセンチメンタルなことを思ったりしてました。っていうか、今でも思ってるんですけど。
まあそんな感じで、ブルースマンがいなくなった今、私はもう、どりーむ小説とかを書くような気持ちには、決してならないだろうなという思いがあったりもしたのですけれど。
ふと今日、突如、「青春不足!」みたいな気持ちになって、テニプリみたいな、天真爛漫な青春の物語を思い。
私は、物語のいろいろなものが好きだけれど、ロードムービーみたいな、青春みたいな、そういうものが昔から好きで。
やっぱりまだ、何かに一生懸命になったりする青春の一場面だとか、人生の一場面だとか、そういうものを考えたり楽しんだりすることを、していきたいんだなと思いました。
上手く言えないし、何を言っているのかわからないと思いますけれど、私なりに、自分が好きな物への思いを表しながら、また書いて行こうと思いました。
日はまたのぼる
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