河村先輩と書いてタカさんと読む！

最初、驚愕したのはあのナッマイキなリョーマくんがまったく意地悪されるようなプロセスがなかったことでした。テニプリの序盤。
ていうか、そもそもテニプリの素敵さは、おそらく、このみ先生の幸せな少年時代の過ごし方（私の思い込み）に全てがかかっているのではないかと思い、幸せな少年への感謝の念が絶えないわけですけど。
で、タカさんことなんですけど、タカさんのことをみんながタカさん（あの超絶マトモな桃ちゃんでも、タカさんと呼ぶ）と言う雰囲気がいいよね、青学。桃ちゃんのことも、みんな桃ちゃん先輩って言うし。
ああいうバランスが、とにかく絶妙なの、青学。
勝手な思い込みかもしれないけど、それは非常にバランスのいい充実した青春を送ってきた作者（勝手な想像）の人の賜物なのかも、と思います。
とにかく、青学っ子たちのハッピーな健全さはすっごくいいなーって、いつも思ってます。らぁぶ！！！！
というわけで、話は若干ずれてますが、青学まみれのSVF企画様で青学キャラにまみれたい方、是非トップページもしくは小説ページのリンクからたずてみてください。

タカさん

SeigakuVictoryForeverという青学まみれの素敵な企画に、タカさんのお話を寄稿させていただきました。
当サイトにもUPしました。
私がお嫁に行きたいキャラナンバーワンのタカさん。
いやー、なんか、リアルな感じに好きすぎて、書いている間どきどきラブっちい気持ちになりすぎて、仕方なかったです。いやもう、まさに夢小説！
ま、たまにはそういうごほうびもいいですよね！！！

ブンちゃん！

ブンちゃんてば、４月生まれなんだねー。
彼にちっちゃい兄弟がいるっちゅーのは、ほんと、ほのぼのしい設定ですっごい好きなんだけど、ブン太が４月生まれっていうの、ああ、お兄ちゃん中のお兄ちゃんなんだなあってこれまたすっごいいい感じ〜。

べっ、別に、私っ。。。。！

私、別に、真田くんのこととか、好きって訳じゃないし！！！

ってのが、素ぅの私の気持ちなんですけど、ジャンプSQ読み返してましたら。まずはジャッカルと桃城が気になるところではあるんですけど。
あと、真田の、今回の掲載でのあの横髪ぱっつんがビミョウにちゃんと再現され具合とか、跡部様とのカットでの、あの明らかにドン広い肩幅って、どうよ。。。。！
跡部様と忍足がしゅっとした体型なのに対して、ドンと前に出てて、しかもえらく肩幅広い。。。。もう、惚れてまうやろー！
私、私、真田くんなんか、別に好きじゃないのに！！

もー、とにかく真田ってば、私、真田のことなんか、ほんとそんなに好きじゃないって思ってるのに、なんか、早口言葉とか買っちゃうし、もう、好きじゃないのに、困る！

なんていうもだえた感想を、ジャンプSQを携えたいい歳の女子が思い描いてるのはどうなんでしょう。

私、ほんとに真田くんのことをそんな、そんな、好きってわけじゃないから、まじで！！！！　

はーーーー。

さて、そんな妙に悶えた日々のわたくしに、ご感想・コメントありがとうございました！　以下、お返事です！

夏だ！ さなだ！

真夏のマヨネーズをリピートしてたら、もうすっかり夏気分になったので、昨日はジムに行ったついでに、いかした水着を買おう！　と張り切ったんですが、まだ水着コーナーは充実してませんでした。
やはり、もっと都会の百貨店に行かねばならんのか？
とりあえずパタゴニアのオンラインショップでニューアライバルでも見ようとチェックしてましたたら、今年はレーサーバックのビキニのトップスとちょいと長めのかわいいボードショーツが出てるじゃないですか！
こりゃーいい、ということでレーサーバックのトップスとボードショーツを注文しました。というのは、これだったら水陸両用で使えるじゃないですか。ヨガとか。あと、タンクトップのラッシュガードとか組み合わせてね。
なーんてね、結局はふつーにスタジオではフィットネス服、プールでは普通の水着ってなりそうではあるけど、ちょいと普段とちがうカワイイものを買うための言い訳ですわなー。
真田に
「たるんどる！　俺はふんどし！」
と説教されたらハッと我に返って無駄な買い物などやめると思いますが、真田がいないので、いろいろ買っちゃいます。