ひでちよ日記 未選択 忍者ブログ
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今朝方二度寝をしていたら、田村正和の夢を見た。
田村正和が探偵なのである。
そして、私が助手。
私たちはある南の海辺のホテルでの事件を解決した。
そして我々は次なる事件に向かわねばならない。
しかし、田村正和探偵、荷物がめっさ多いのである。
そしてそれをまったく自分で持たないのである。
しかも、奴は車を使った後、駐車場のどこに停めたのかすっかり忘れているのである。
尚、仕事の移動で運転をするのは助手たる私の役目だ。ていうか、私の自前の車なのである。

先生!荷物ちょっとは持ってくださいよ!車、いったいどこに停めたんですか!
次の事件て、このまま行くんですか!一旦帰らせてくださいよ!もういい加減にしてください!

てな感じの夢だ。まあ、古畑任三郎と名探偵モンクがごっちゃになたような夢だ。
でも、結構楽しい夢だったので、もっと見てたかったな。チクショウ。
尚、夢の中でのおとり捜査的なアレで、私は田村がホテルの売店で買ってきたものすごく趣味の悪いドレスを着なければならないくだりがあり(しかも白いタイツをはく)、それはほんっとにイヤだった。
それはキミ、私物にしてくれて構わないよ、と田村探偵にいわれたのだが「いりません」と言ったような気がする。

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もう八月じゃねーっすか!
私、休みを満喫するのは好きですが、休みの計画を立てるのがめっさ苦手なのです。
めんどくさいから!荷物をまとめるのとかね、苦手。忘れ物するする。
私の夏休み(いや、気分的には6~10月はずっと夏休み気分ですが)は、実は仕事で出かけた帰り便を上手く組んでストップオーバーを利用して、そのまま休みに突入しぶちかまして来ようと思っていたのですが、そもそもの仕事の用事の企画がぽしゃってしまいその便がナシに。
やっぱりウマイ話はうまくいかん。
一から自分の夏休み企画しなおし!つか、チケット取り直しじゃねーの!
ということで、あわてて自前で格安航空券の手配。
気分の乗ってる時は、安いチケットを取るのに命をかけて、それを探すのもこれまた楽しなのですが、今はなんだかめんどくさい。だからといって後からもっと安いのをみつけてしまうというのは、死ぬほど(オオゲサ)イヤなんでとりあえず一生懸命安いの押さえました。
ふーやれやれ、一安心。

さて、本日エアーの手配をしたり、朝ばたばたと遊んでる近所の子供を見たら、突如私の夏休み気分がゲージを振り切って飽和状態に。
というわけで、赤也連載中にもかかわらず、超夏休みくさい男、遠山金太郎が出てきてしまいました。
夏休みくさい感じのわくわくした気分になりたかったので、突発的に金ちゃんSSを一本書いて、UPです。
どうでしょうか。
あまりに、ノリと衝動で書いてしまった四天宝寺と金ちゃんですが。ちょっとどうだろうか?と心配です。
アリかナシか、また一言いただけると大変嬉しいです。

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7月号の「ナショナルジオグラフィック」、マラリア特集で表紙が蚊のCGのドアップなんです。
いつもは結構カワイイ動物とか、風景写真なんかなのに。
虫のアップの図とか、エビの足とか、ああいうザワザワしたモン、私めっちゃダメ。
ナショナルジオグラフィックはいつも本屋で買うんですが、7月号は表紙が苦手すぎてどうしても手にとって触ることができず、Amazonで注文しました。
そしてそれだけじゃ何ですなと、ふと思い立ち、「チャームポイントは泣きボクロ」が在庫あったのでそれも一緒に注文したんです。
で、それが届いたんですが、やっぱり蚊のCGキショッ!表紙に触らずにどうやって読もう!
と思う以前に「泣きボクロ」にびっくり。
これ、形状について何の予備知識もなく買ったので、私は何かを間違えて注文してしまったのか!
とものすごくびっくりした。
いやはや、びっくりした。さすがキング。

さて、週末は久々のレースがあるので出かけてきます。
しかし天気が今ひとつなので、単なる野外生活&温泉ツアーになりそうな予感(テント泊なのです)。
あっ、今夜ルパン三世録画しとかないとな。

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今日は急に出張に行く事になり、ねむいでございます。
ところで実は昨夜、超突発的に「17000・17」企画をやっていたのです。
というのは、滅多に観ないカウンターが17000の値を示しており、しかも日付が変った後のその日のカウンターが17という、なんか好きな感じに語呂がよかったので!
それを記念して、突発的に思いつき夜分に短い期間でしたがリクエスト募集をしていたのでした。
誰にも気付かれぬまま朝を迎えるかと思いきや、ありがたくリクエストをしたいというメッセージを下さった方が!

昨夜企画記事にコメントを下さった北村さま。

丁寧なご感想の言葉とともに、申し出てくださりありがとうございました!!金田一サン萌えにも長考できましたでしょうか(笑)
おそれいりますがリクエストに関して、メルフォなどからご連絡をいただけますでしょうか。
打ち合わせができればなと思います。

わたくし、今夜は出張にて不在なのでメールを拝読するのは明日以降になってしまうと思いますが、よろしくおねがいします。

あと、嬉しい拍手などなどでのご感想のお返事はまた帰って来てからに。
それでは、いってきまーす。

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痛い痛い、手塚も真田も痛いってば!
やっぱりね、怪我はダメですよー。
ちょっと今回のテニスは涙が出てしまいます。

アスリートの怪我っていうのは、本当に切ない(アスリートじゃなくてもだけど)。

私はアスリートじゃないけど、今まで二回くらい試合のクラッシュで
負傷→治療リハビリ→現役復帰できるかしら(涙)
っていう事があって、本当に志半ばの選手の怪我ってつらいと思う。
再起不能になったりした選手というのも実際に見ていて本当につらいし。

きっと真田や手塚くらいの歳の子だったら、夢中でやって痛める事もあるだろう。
痛めるってわかっていてもやめられないとかね。
それが若い熱さで。
でも、そこをぐっと上手に止めるのがオトナの役割なんだからさー。

もちろん漫画だから、ドラマティックな演出として大切な部分ではあるのだろうと思うけど、ちょっと14~5歳の子の選手生命を問うような負傷にいたる展開というのは痛々しすぎるし、周囲の大人の無責任を感じてしまって、私は個人的には楽しめないなあ。これはタカさんの回にもいつも思うのですが。
真田VS手塚、もうちょっと別の熱いドラマの描き方はなかっただろうか。
いい歳した大人が「生命をもしくは、選手生命をかけて」試合をするのはアリかと思うけど、やっぱり中学生は選手生命をかけて試合をしてはいけないと思うし、大人は勇気と責任を持ってそれを止めないといけないと思います。

なんて、ガラにもなくしょんぼりと非常に切なくなってしまった今回のテニスでした。

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